おはようございます。立憲民主党の大串博志でございます。
高市総理、よろしくお願い申し上げます。
総理、御就任おめでとうございます。予算委員会において私も、かつて高市総理と、総務大臣でいらっしゃった頃に大分ここで議論を交わさせていただきました。久しぶりの議論でありますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
総理となられて多端ですね。北朝鮮のミサイルの発射があったり、あるいは地震がありました。三陸沖、これからまた余震があるとも言われている中で、大変心配ですね。そういった中で本当に多端な日々を送られていると思いますが、その中での予算委員会でございます。これも重要なところでございますので、是非しっかり議論させていただきたいと思いますし、総理に代わりはいらっしゃいませんので、是非そういった中で御自愛いただきながら頑張っていただければなというふうに思います。
総理に就任されて数日ですけれども、いかがでしょうか。国会での質疑、答弁をいただく機会は、代表質問で三日間ありました。その後、予算委員会の質疑が始まっていて、金曜日が第一日目でしたね。金曜日、一日目、一問一答の質疑を終えて、所感、感想をお伺いしたいなと思うんです。
一日目の予算委員会の質疑、丸一日終えられて、どういうふうに国民の皆さんが受け取られるかなと私は思いながら、いろんな報道等も見ていたんですけれども、土曜日の一面は、どの報道機関もかなり、総理の金曜日の答弁では、台湾有事、武力攻撃発生したら存立危機事態になり得る、こういった記事を、これは朝日新聞ですけれども、書かれていましたし、読売新聞やそのほかの多くの新聞も一面で書かれている。こういったのが一日目の議論であり、そして報道であったなというふうに思いました。
総理の御所感、御感想をお尋ねしたいんですけれども、台湾有事において、武力行使が行われれば存立危機事態になるというふうに踏み込んだ発言を総理として初めて行われたということがこれだけ大きく取り上げられている。この状況に関して、御所感、御感想をお聞かせいただきたいと思います。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
まず、自民党が夏の参議院選挙で公約として掲げた給付金については、国民の皆様の御理解を得られなかったことから、これは行いません。
それから、私どもも同じように、短期、今すぐできること、そして、中期、長期と考えながら政策を申し上げております。それは御党と同じでございます。
足下の物価高に対しては、早期に効果が見込まれる施策として、一人二万円から四万円の所得税減税、年末のいわゆるガソリン税の暫定税率の廃止までの間は既存の基金を活用した補助、まさに今週の木曜日から値段が下がり始めますね。
そして、加えて、既に策定を指示している経済対策において、いわゆるガソ…
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馬淵澄夫(立憲)
短期的なものも大変薄いですし、食料品ゼロ%については何も手がついていないわけですよ、やろうとしていません。給付つき税額控除は、これは少し時間がかかるのは当然なんです。全くもって経済対策については本気で取り組んでいないということが今の御答弁でよく分かりました。
本来であれば、あと皇位継承問題を伺いたかったんですが、時間が参りましたので、これで終わります。
ありがとうございました。
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枝野幸男(立憲)
この際、大串博志さんから関連質疑の申出があります。本庄さんの持ち時間の範囲内でこれを許します。大串博志さん。
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- (上の発言)
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大串博志(立憲)
おはようございます。立憲民主党の大串博志でございます。
高市総理、よろしくお願い申し上げます。
総理、御就任おめでとうございます。予算委員会において私も、かつて高市総理と、総務大臣でいらっしゃった頃に大分ここで議論を交わさせていただきました。久しぶりの議論でありますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
総理となられて多端ですね。北朝鮮のミサイルの発射があったり、あるいは地震がありました。三陸沖、これからまた余震があるとも言われている中で、大変心配ですね。そういった中で本当に多端な日々を送られていると思いますが、その中での予算委員会でございます。これも重要なところでございますので、是非しっかり議論させていただきたいと思いますし、総理に代わりはいらっしゃいませんので、是非そういった中で御自愛いただきながら頑張っていただければなというふうに思います。
総理に就任されて数日ですけれども、いかがでしょうか。国会での質疑、答弁をいただく機会は、代表質問で三日間ありました。その後、予算委員会の質疑が始まっていて、金曜日が第一日目でしたね。金曜日、一日目、一問一答の質疑を終えて、所感、感想をお伺いしたいなと思うんです。
一日目の予算委員会の質疑、丸一日終えられて、どういうふうに国民の皆さんが受け取られるかなと私は思いながら、いろんな報道等も見ていたんですけれども、土曜日の一面は、どの報道機関もかなり、総理の金曜日の答弁では、台湾有事、武力攻撃発生したら存立危機事態になり得る、こういった記事を、これは朝日新聞ですけれども、書かれていましたし、読売新聞やそのほかの多くの新聞も一面で書かれている。こういったのが一日目の議論であり、そして報道であったなというふうに思いました。
総理の御所感、御感想をお尋ねしたいんですけれども、台湾有事において、武力行使が行われれば存立危機事態になるというふうに踏み込んだ発言を総理として初めて行われたということがこれだけ大きく取り上げられている。この状況に関して、御所感、御感想をお聞かせいただきたいと思います。
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
十一月七日の衆議院予算委員会におきまして、私は岡田委員から御質問をいただきました。
御質問の内容が、総裁選の頃のテレビ番組で取り上げられた、台湾海峡をめぐる情勢に関する様々な想定について議論をするものでございましたので、その中で、事態の推移によっては武力行使に発展する場合もあり得るということを申し上げました。
他方、岡田委員とのやり取りの中で、私は、存立危機事態について、実際に発生した事態の個別具体的な状況に応じて、政府が全ての情報を総合して判断すると明確に申し上げております。ですから、ある状況が存立事態に当たるか否かということについては、もうこれに…
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大串博志(立憲)
発言の趣旨が非常に重大なものだったので、あえて感想をお尋ねしているんです。
今おっしゃったように、どのような事態が存立危機事態になるかということに関しては、事態の具体的な状況に関して、総合的に情報収集した上で判断するので一概には言えないというようなことも言われていました。
問題はそこじゃないんです。そこじゃなくて、それに加えておっしゃっている内容で、台湾を完全に中国、北京政府が支配下に置くようなことのためにどういう手段を使うか、単なるシーレーンの封鎖であるかもしれないし、武力行使であるかもしれないし、それから偽情報、サイバープロパガンダであるかもしれ…
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高市早苗(自民)内閣総理大臣
御指摘の発言についてですが、存立危機事態は、法律上の定義として、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生することが要件とされております。ですから、武力攻撃が発生していない場合に存立危機事態を認定することはございません。
私は、あの日、あえて、いわゆる台湾有事と思われるようなケースについてのお問いかけでございましたので、最悪のケースというものを想定した答弁をいたしました。しかしながら、いかなる事態が存立危機事態に該当するかは、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、政府が全ての情報を総合的に判断するものであるということも繰り返し答弁をいた…
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