高市早苗 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年11月7日・第219回国会 衆議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 258 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 340 発言)

まず、診療所の話からいたします。

経営状況、これを見て考えなきゃいけません。全部、一〇〇%、例えば黒字のところまで含まれるということではないということでございます。ただ、現在、実情を見ますと、全国の医療機関は圧倒的に赤字が多いということ、それから介護施設の倒産は過去最高ということで、何とか命を守るために緊急で手を打たなきゃいけないと考えました。

ですから、診療報酬の改定は、例えば診療報酬でしたら年末にありますけれども、実際には来年度に対応するということになると、もうこれは間に合わないので、今回の補正予算でしっかりと対応するということを決めました。これは、経済対策、補正予算に必要な施策を盛り込むということでございます。

介護報酬、ちょっとまだ先になりますが、これももう、これだけ介護施設が倒産しているということになると間に合わない。だから、今回の補正で措置すべく経済対策に盛り込むということを明言してきたわけでございます。

ただ、補正予算の編成はこれからでございます。提出はもう少し先でございますので。施策の具体化にしっかりと取り組むという段階でございますので、補正予算を提出しましたら、しっかりと御説明をさせていただきます。今、補正予算案ができ上がっているわけではございません。ただ、しっかりとこれを盛り込む。必ず、医療機関そして介護施設がこれ以上倒産しないように、守るということを申し上げた段階でございますので。

内容の詳細につきましては、あとしばらくお時間を下さいませ。

前後のやりとり

254の発言を見る

262の発言を見る