佐藤淳法務省刑事局長

2025年11月26日・第219回国会 衆議院 法務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 116 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 258 発言)

委員が先ほど、外国人犯罪者の方が起訴率が高いというふうにお聞きしたんですけれども……(米山委員「ごめんなさい、低いの間違いです」と呼ぶ)低いという趣旨での質問だと理解して、答弁差し上げます。

起訴、不起訴の割合というのは個別具体的な事案に即した検察官の判断の集積の結果でありまして、その数字のみを比較して何らかの評価をするというのは基本的には適切でないというふうには考えているわけですけれども、その上で、お尋ねの数値につきまして、令和六年一年間の一般刑法犯の起訴人員数をその年の起訴人員数と不起訴人員数の合計数で割るという方法で算出してみますと、一般刑法犯全体では約三七・七%でありまして、外国人被疑事件に限って見ますと約三九・三%でございまして、一般刑法犯全体との比較で見ると、この数値については、外国人被疑事件についてはやや起訴率が高いという数値になっているということでございます。

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