浮島智子 (公明党)

2025年11月21日・第219回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 65 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 75 発言)

是非、現場に合った、意味ある三分類にしていただきますように、よろしくお願い申し上げます。

次に、スクールガードリーダーについてお伺いをさせていただきたいと思います。

この五月の委員会では残念ながら質疑をしたかったんですけれどもできなかったので、是非よろしくお願いいたします。

学校が子供たちにとって安全な場所であり、子供が安全に通うことができることは、子供たちの学びにとって当然の大前提でありまして、大変に重要なことですけれども、残念ながら、通学路、あるいは不審者が学校へ入ったという事案が毎年のように発生をしています。また、私の地元の大阪の西成区においては、今年の五月、千本小学校の正面の付近で下校中の生徒が背後から車に突っ込まれるという事案が発生してしまいました。

地元の西成の山口市会議員とともにすぐに連携を取らせていただき、そして、文科省にもすぐに連携を取らせていただき、文科省の方もすぐに動いていただきましたこと、心から感謝を申し上げさせていただきたいと思います。

私も現地に行かせていただきましたけれども、とても道幅が狭いです。ガードレールをつくる等々、そんな余裕がない道幅。そんな中でどういうふうにしていったらいいかということも、いろいろ現場のお話を聞きましたけれども、私はやはり、スクールガードリーダー、これを増やしていくことが必要であると思います。

様々今学校の付近で起きている事案がありますけれども、犯人を逮捕したというのが学校のスクールガードリーダーということが多くあります。ボランティアの方と警察のOBということがありますけれども、犯人を押さえた方のほとんどが警察のOBというスクールガードリーダーということも分かってきているところが現状でございます。

スクールガードリーダーによる見守り隊を進めていくことは極めて重要だと思っております。そして、学校と教師が担う三分類におきましても、登下校に子供たちの見守り、これは学校外が担うべき業務として分類もなされているところであります。スクールガードリーダーの育成を進めて、スクールガードリーダーをしっかりと増やしていく必要があると私は思っております。

文科省の事業における毎年のスクールガードリーダーの実績としては約千五百名程度にとどまっていると私はお聞きしておりますけれども、私は、文科省には発想を変えてもらいたいということを常々お話をしてまいりました。どういうふうに発想を変えるかというと、予算がこれだけだからスクールガードリーダーの人数がこれだけしか取れないではなくて、どのくらいのスクールガードリーダーの人数が必要で、だからこのくらいの予算が必要であるというふうに、発想を逆転回にしてもらいたいということでお話をしてまいりました。

そこで、文科省にお伺いさせていただきますけれども、学校や通学路の安全を全国的にしっかりと確保する観点からスクールガードリーダーは何人ぐらい必要で、そのためにはどのくらいの予算が必要なのか、教えてください。

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