確認できて、非常にありがとうございます。
すなわち、やはり、まず民間の給与が非常に大きな公務員の給料を決めるときの水準として参考にされているということ、これは国民の皆様の御理解をいただくためにはとっても大切なことなんだろうと思いますので、この手続でこれからも進んでいくんでしょうから、私は、しっかり人事院にも仕事をしてもらいたいと思いますし、そのことを受けて、皆様方もお給料、しっかり、できれば、私も政務官として政府で仕事もしたこともありますので、どれだけ政府の国家公務員の皆様が仕事に頑張っておられているか、それを目の当たりにしましたので、私はもっと給料が上がっていいのかなというふうに個人的には思っているところでございますので、まずそのことを申し述べて、最後の質問に入らせていただきたいんですけれども。
今回の法改正において、先ほど一番最初に質問させていただいた、特別職の中でも総理大臣それから副大臣、政務官、これは行政庁からのお給料は受け取らず、国家公務員の歳費の中でしっかり報酬を受け取るということでございますけれども、ただ、大臣、やはり総理大臣というのは一国の長です。国家の命運を担っておられます。全責任を肩に背負って重責に耐えて仕事をされる方です。また、その方を補佐する各担当大臣、松本大臣も同じです、この職責も物すごい重圧だろうというふうに思います、私は経験ございませんけれども。
したがって、やはり、総理始め閣僚の皆様、副大臣も政務官も、それ相当のお給料をしっかり受け取るということも私は必要だと思うし、ただ、そのためには、国民の皆様が、総理始め閣僚のお給料が高く感じるかもしれませんけれども、それでも十分いいじゃないかと思ってもらえるような、そういった国民の皆様に役立つ仕事でお返しをしていくということを、そういった国の雰囲気、国民の皆様の思いを私は引き出さなければいけないんじゃないかというふうに思っているんです。
その点で、総理始め閣僚の皆様、副大臣、政務官、また様々な国家公務員の皆様が一丸となって活躍をして、そして国民の皆様に喜んでいただける、そしてお給料が上がっても、それでもいいじゃないかと思ってもらえる、そういった雰囲気また取組を私は進めていただきたいと思いますけれども。
国家公務員が果たす役割、これは私は国民の皆様の強い期待があると思います。そこで、内閣はもとより各省の国家公務員にしっかりと頑張っていただけるように、働いていただけるように、国家公務員制度を所管をする松本大臣に、その御決意を最後にお聞きしたいと思います。
〔鳩山(二)委員長代理退席、委員長着席〕
106松松本敦司内閣官房内閣人事局人事政策統括官
お答え申し上げます。
公務員の給与につきましては、人事院勧告に基づき、民間準拠を基本として改定を行ってきてございますけれども、これは国民の理解を得る観点からも非常に重要なことではないかと考えてございます。
本法案により実施する給与改定は、人事院における調査時点、本年四月でございますけれども、官民給与の比較、それに基づく勧告に沿ったものでございまして、民間の賃上げの流れを受けて、月例給は初任給を始め若年層に重点を置きつつ全ての俸給表について額を引き上げる、それから、ボーナスにつきまして〇・〇五月分引き上げる内容となってございます。
今回の引上げは、物…
この発言のページ
107
吉田宣弘(公明)
御説明ありがとうございます。
この引上げ幅について、私の理解を少し確認をしたいんですけれども、この引上げ幅については、あくまで民間の給与を水準に、これを参考にして、そして人事院勧告に従って決められているということで私は理解しておりますけれども、その理解でよろしいでしょうか。
この発言のページ
108松松本敦司内閣官房内閣人事局人事政策統括官
お答え申し上げます。
御認識のとおりでございまして、本法案により実施する給与の引上げ幅につきましては、第三者機関としての人事院が専門的な見地から行った官民比較、これに基づく人事院勧告を踏まえたものでございまして、調査時点での民間の給与実態を反映したものとなってございます。
この発言のページ
- (上の発言)
109
吉田宣弘(公明)
確認できて、非常にありがとうございます。
すなわち、やはり、まず民間の給与が非常に大きな公務員の給料を決めるときの水準として参考にされているということ、これは国民の皆様の御理解をいただくためにはとっても大切なことなんだろうと思いますので、この手続でこれからも進んでいくんでしょうから、私は、しっかり人事院にも仕事をしてもらいたいと思いますし、そのことを受けて、皆様方もお給料、しっかり、できれば、私も政務官として政府で仕事もしたこともありますので、どれだけ政府の国家公務員の皆様が仕事に頑張っておられているか、それを目の当たりにしましたので、私はもっと給料が上がっていいのかなというふうに個人的には思っているところでございますので、まずそのことを申し述べて、最後の質問に入らせていただきたいんですけれども。
今回の法改正において、先ほど一番最初に質問させていただいた、特別職の中でも総理大臣それから副大臣、政務官、これは行政庁からのお給料は受け取らず、国家公務員の歳費の中でしっかり報酬を受け取るということでございますけれども、ただ、大臣、やはり総理大臣というのは一国の長です。国家の命運を担っておられます。全責任を肩に背負って重責に耐えて仕事をされる方です。また、その方を補佐する各担当大臣、松本大臣も同じです、この職責も物すごい重圧だろうというふうに思います、私は経験ございませんけれども。
したがって、やはり、総理始め閣僚の皆様、副大臣も政務官も、それ相当のお給料をしっかり受け取るということも私は必要だと思うし、ただ、そのためには、国民の皆様が、総理始め閣僚のお給料が高く感じるかもしれませんけれども、それでも十分いいじゃないかと思ってもらえるような、そういった国民の皆様に役立つ仕事でお返しをしていくということを、そういった国の雰囲気、国民の皆様の思いを私は引き出さなければいけないんじゃないかというふうに思っているんです。
その点で、総理始め閣僚の皆様、副大臣、政務官、また様々な国家公務員の皆様が一丸となって活躍をして、そして国民の皆様に喜んでいただける、そしてお給料が上がっても、それでもいいじゃないかと思ってもらえる、そういった雰囲気また取組を私は進めていただきたいと思いますけれども。
国家公務員が果たす役割、これは私は国民の皆様の強い期待があると思います。そこで、内閣はもとより各省の国家公務員にしっかりと頑張っていただけるように、働いていただけるように、国家公務員制度を所管をする松本大臣に、その御決意を最後にお聞きしたいと思います。
〔鳩山(二)委員長代理退席、委員長着席〕
110
松本尚(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(サイバー安全保障)
ありがとうございます。
私も、国家公務員、特に霞が関の官僚の皆さんが本当に頑張っているのは、よく目の前で見て承知をしているところです。また、年間に七十万人も子供が生まれない状況で、これからそういった優秀な官僚たちをどれだけ確保できるかという不安もあります。それをしっかり確保していくためには、給与もそうですし、それから働きがいのある仕事をちゃんとやってもらわなきゃいけないし、そういった環境もつくらなきゃいけない。それは非常に強く危機感も持って私も考えているところです。
担当大臣として、その職責の中において、できる限りの環境整備、これは処遇も含めて進めて…
この発言のページ
111
吉田宣弘(公明)
是非頑張っていただいて、国のためによろしくお願いを申し上げたく存じます。
私の質問は、以上で終わります。
この発言のページ
112
山下貴司(自民)
次に、上村英明君。
この発言のページ