福田昭夫 (立憲民主党)

2025年12月11日・第219回国会 衆議院 総務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 44 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 133 発言)

現在の、余りにもひどい円安で、物すごい物価高で、実質賃金も二年連続マイナス、今年も一月から十月までマイナス、そういうことを考えると、できるだけ、ほぼ全額交付税として使う、〇・二兆円は来年度のために取っておく、こういう話だと思いますが、私は、これは妥当だと思っています。

そこで、次に行きたいと思っていますが、次の、地方財政審議会地方税制のあり方に関する検討会の報告書についてであります。

今日の読売新聞にも報道が大きくありますけれども、やはり東京への税財源の一極集中、そして、それによって今度は行政サービスも格差が開いている、これは本当にゆゆしき問題だと私は思っております。

本日はこの報告書について議論する時間はありませんので、次の機会、もし来年、通常国会が始まって解散がなければ、そこの中で議論をしてみたいな、こう思っているところであります。

ただ、この報告書の中で、(三)にありますね、東京一極集中がもたらす課題と税収の偏在是正の必要性についての2番、税収の偏在是正の必要性、これを指摘されているわけでありますが、これまで総務省は、消費税が一番偏在性が少ないといって地方の皆さんを説得してまいりましたけれども、しかし、私は、消費税ほど問題がたくさんある税金はない、こう思っておりまして、この偏在是正の必要性を検討するに当たって、具体的な税目、どんなことを考えているのか、お答えいただければと思います。

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