福田玄 (国民民主党)

2025年11月27日・第219回国会 衆議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 143 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 218 発言)

ありがとうございます。

仮定の話ということで、ちょっとお答えづらい部分があったかと思いますけれども、人口減少は半端じゃないですから、今一億二千万人が将来的には半減するかもしれないということです。それだけ人口が減った中でも中長期経営計画を立てられるということでもありますけれども、この人口減少を前提として、しっかりとNHKとして大切なコンテンツを提供し続けられるような方法をしっかりと考えていただきたいと思います。

ちょっと時間がなくなってきましたので、若干質問の順番を入れ替えて伺いたいと思います。

その中で、経営努力の中でも、これは、残すものと生かすものといって、事業の選別ということではないんですけれども、4Kと8Kのことについて伺いたいと思います。

報道では、これは民間放送事業者ですが、事業の採算性から4K、8K放送を断念するという例がありますが、NHKにおいても、今後どのように取り扱っていくのかという判断が求められることがあるかもしれないと思っております。

お伺いしたいのは、そもそも視聴者が求めている技術が変化してきたのではないかということであります。もちろん、画面がきれいであるということは意味があり、大切なことであると思いますが、そこまで、もうこれだけスマホとかPCで動画を見る、ネットの展開というお話がありましたけれども、そういった状況になっている中で、そもそも精細画像にどこまで必要性があるのか、これは疑問があるなと私は思っております。

そこでお伺いしたいのは、今後、視聴者に必要とされる技術はどのようなものなのか、また、その中でNHKとしてどのような事業に注力をしていくのか。4K、8Kをこのままやり続けるのか、そういった観点でお答えいただければと思います。

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