ありがとうございます。
国際社会が分断する中、日本の本当の意味でのよさを分かっていただくということで、また、最後の方で会長からいただいたお言葉の中に、国際共同制作といったことで、諸外国とも協力して、自然に関することであるとか、あるいは生命に関することとか、そういったいろいろなテーマがあると思いますが、国際協調といった意味でも、番組作りの方でも連携していただきたいなと、今、拝聴しながら、お話を伺いながらそう感じさせていただきました。
さて、次に、直近、ウクライナが和平になるのかどうかというのは非常に心配しておりますけれども、是非期待もしておるわけでありますが、日本では、大相撲中継がある中で、安青錦が優勝されて、そして大関昇格ということがニュースで入ってまいりました。
それで、もう毎々私は提案をさせていただいていて、今お席を外されていますが、前村上誠一郎大臣のときも執拗にお願いした記憶があるんですが、私は各国大使館をお尋ねする機会が多くて、先般はチェコにお邪魔して、チェコの大使館ではこれがチェコ友好杯ですというふうに見せていただいたんですね。
昔、子供の頃、チェコスロバキア友好杯という、当時はチェコスロバキアだったんですが、その贈呈がまさしく優勝杯、優勝旗などに続いてテレビで見た記憶がございます。もう一つ、民間の方でいけば、パンアメリカン航空の方がしゃべるみたいなのもあったかと思いますが、各国いろいろ、私が知る限り、例えばUAE、アラブ首長国連邦の友好杯であったり、日仏友好杯であったり、ハンガリー友好杯とか、それ以外にも各国が日本の国技である大相撲に対していろいろな賞を出してくださっているというのが現実なんですが、NHKさんに伺うと、日本の民間企業なんかからもいろいろ賞が出ているので、そこと差別化はできないんだというような答弁ではあったんですが。
事国際的な外交上の考え方からすると、今までの千秋楽の最後の表彰式でとか、そんなイメージでは全くなくていいので、さっき高井さん、外しちゃいましたけれども、お相撲も早い時間から序の口、序二段からやっているみたいな、BSでやっていたりもしますけれども、そんな時間のタイミングでもいいし、中日とか千秋楽とかではなくていいので、初日の後の二日目、三日目とか、そんなタイミングでも構わないので、各国が日本の国技に対してどれだけ賞を出してくださっているかというのをきちっと開示する、公開する必要が、これは日本相撲協会にも当然あると思いますが、それを放送しているNHKさんにも私は責務があると思っております。
そういった意味で、是非ともこの各国からの賞について開示をすることができないのかどうか、御答弁いただきたいと思います。
108山山名啓雄日本放送協会専務理事
お答えいたします。
英語によりますテレビ国際放送NHKワールドJAPANは、衛星放送のほか、ケーブルテレビや地上デジタル放送など、地域のメディア事情に合わせて、より見てもらいやすい形で届けるように努めており、現在、およそ百六十の国と地域、そして四億六千万世帯で視聴可能となっております。また、放送番組は、公式ウェブサイトやアプリで同時配信、見逃し配信などを提供しておりまして、ネット環境があれば世界中どこでも御覧いただけるようになっております。
NHKの国際放送は世界全域をカバーしておりますけれども、特に、国際的に大きな影響力を持ち、日本とも関係の深い北…
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109
杉本和巳(維新)
ありがとうございます。
NHKは、実は、経済安保とか、そういう視点からいっても非常に大事な組織体ではないかなというふうに思っております。今も北米、アジアで放送してくださっていますが、日本という国が世界でしっかり生き残っていくためには、親日の方々を増やすし、親日の国を増やすしというような意味でのソフトパワーですが、より具体で申し上げれば、認知戦という言葉が安全保障上の話でございますが、まさしくこの認知戦という展開の中で、諸外国が日本に対して認知戦をしかけてきているかもしれませんが、しかし、日本は本当に公明正大に日本のよさを世界に発信していくことが、日本の…
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110稲稲葉延雄日本放送協会会長
NHKの国際放送あるいは海外展開についてでございますけれども、国際放送として、日本の世論の動向や取材に基づく正確な情報を世界に向けて積極的に発信していく、それからまた日本に対する正しい理解を促進していくこと、これらは公共放送の極めて重要な役割というふうに認識してございます。
特に、昨今、国際社会で分断が深刻化する中、NHKの国際放送は、日本の視座、例えば平和に対する思い入れ、そういうことを含めて、日本の視座に立った発信を強化していきたいというふうに考えてございます。
このうち、基幹サービスと位置づけてございます英語のテレビ放送、NHKワールドJAPA…
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- (上の発言)
111
杉本和巳(維新)
ありがとうございます。
国際社会が分断する中、日本の本当の意味でのよさを分かっていただくということで、また、最後の方で会長からいただいたお言葉の中に、国際共同制作といったことで、諸外国とも協力して、自然に関することであるとか、あるいは生命に関することとか、そういったいろいろなテーマがあると思いますが、国際協調といった意味でも、番組作りの方でも連携していただきたいなと、今、拝聴しながら、お話を伺いながらそう感じさせていただきました。
さて、次に、直近、ウクライナが和平になるのかどうかというのは非常に心配しておりますけれども、是非期待もしておるわけでありますが、日本では、大相撲中継がある中で、安青錦が優勝されて、そして大関昇格ということがニュースで入ってまいりました。
それで、もう毎々私は提案をさせていただいていて、今お席を外されていますが、前村上誠一郎大臣のときも執拗にお願いした記憶があるんですが、私は各国大使館をお尋ねする機会が多くて、先般はチェコにお邪魔して、チェコの大使館ではこれがチェコ友好杯ですというふうに見せていただいたんですね。
昔、子供の頃、チェコスロバキア友好杯という、当時はチェコスロバキアだったんですが、その贈呈がまさしく優勝杯、優勝旗などに続いてテレビで見た記憶がございます。もう一つ、民間の方でいけば、パンアメリカン航空の方がしゃべるみたいなのもあったかと思いますが、各国いろいろ、私が知る限り、例えばUAE、アラブ首長国連邦の友好杯であったり、日仏友好杯であったり、ハンガリー友好杯とか、それ以外にも各国が日本の国技である大相撲に対していろいろな賞を出してくださっているというのが現実なんですが、NHKさんに伺うと、日本の民間企業なんかからもいろいろ賞が出ているので、そこと差別化はできないんだというような答弁ではあったんですが。
事国際的な外交上の考え方からすると、今までの千秋楽の最後の表彰式でとか、そんなイメージでは全くなくていいので、さっき高井さん、外しちゃいましたけれども、お相撲も早い時間から序の口、序二段からやっているみたいな、BSでやっていたりもしますけれども、そんな時間のタイミングでもいいし、中日とか千秋楽とかではなくていいので、初日の後の二日目、三日目とか、そんなタイミングでも構わないので、各国が日本の国技に対してどれだけ賞を出してくださっているかというのをきちっと開示する、公開する必要が、これは日本相撲協会にも当然あると思いますが、それを放送しているNHKさんにも私は責務があると思っております。
そういった意味で、是非ともこの各国からの賞について開示をすることができないのかどうか、御答弁いただきたいと思います。
112山山名啓雄日本放送協会専務理事
お答えいたします。
大相撲の中継では、放送時間に限りがある中、注目の取組、場所全体の振り返り、こういったことも伝える必要がございまして、件数も多い海外の各国、地域の友好杯ですとか、地方自治体の知事賞などの表彰について、御紹介することが難しい面もございます。
放送内容につきましては、自主的な編集判断に基づいて、視聴者の関心なども踏まえまして、その都度総合的に判断させていただいております。いただいた御意見も参考にさせていただければと思っております。
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113
杉本和巳(維新)
お立場は分かっています。放送内容はあくまでも独立性があって、政治的介入があってはならないと思っていますけれども、客観的に、国際関係からすると、本当に各国が日本の国技を称賛し、そして賞を出してくださっているということに対する、やはり国民の皆様への公共放送としての周知という意味では、是非御検討を前向きにいただきたいというふうにお願いします。
残りもう三分弱なんですが、政治と金のことで提案をしておきたいなと思いますし、あるいは政権交代ということについても提案をしておきたいと思っています。
理事会で御了解いただいていますが、三十六年前にNHKスペシャルで放送…
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114山山名啓雄日本放送協会専務理事
お答えいたします。
御紹介いただきました二本の番組、総合テレビで平成元年七月と十二月にそれぞれ放送されております。当時、四回再放送させていただきました。
番組の再放送につきましては、NHKの自主的な編集権の下、放送枠、視聴者の要望などを踏まえまして、その都度総合的に判断して決めさせていただいております。もちろん、いただいた御意見も参考にさせていただきたいというふうに考えております。
なお、御指摘の番組につきましては、現在、NHKオンデマンドでは配信しておりません。NHKアーカイブスでも公開しておりません。再放送や配信には、番組に対して様々な御要望が…
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