赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2025年11月26日・第219回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

まず、物価高について対応していくためには、円安は御案内のとおり輸入物価を押し上げるというようなところがございますので、これについては、為替の水準について私が何か言うことは申し上げませんが、いろいろな意味で、物価対応をしていく上では注視をしていかなきゃいけない部分だと思います。

そういう意味で、物価高と逆方向に高市政権が力を入れなきゃいけない部分というのは、これは明確に二つあるんですけれども、一つは供給力の強化です。これは、総需要と総供給の関係で考えれば、総供給を強化していく、供給力を強化する。繰り返し所信表明でも経済対策でも総理がおっしゃっているのは、まさにここをやっていくことが物価を抑えていく決め手になるということで、その中身がまさに危機管理投資であり、強い経済をつくっていくということである。

もう一つは、輸出の強化ですね。我が国の競争力のある製品を、輸出を大幅に増やしていく、コンテンツとかそういうものも含めてですね。そのことが物価を抑えていく方向に働くということで。

対策自体、経済対策の規模が大きいと、いきなりそれでまたいろいろな意味で円安がというような御議論はあるかと思いますが、二つあるお答えとしては、供給力の強化と輸出を増やすということに力を入れていくことで物価も抑えていくという方向にしっかり経済政策、財政政策を運営していきたいということだと思います。

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