川原田英世 (立憲民主党)

2025年12月5日・第219回国会 衆議院 環境委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 104 発言)

熟練のハンターの方でも熊対策で大けがを負うということはあります。熊の特性、行動パターン、いろいろなものをやはり知っている方が熊対策を猟友会の中でもやっているんですよね。相当な経験、知識が必要です。なので、一見見ると、警察も前のめりにちゃんと住民の安全のために取り組んでくれるんだ、うれしいなと思いながらも、むしろ手負いの熊を生んでしまい、危険な状況に陥らせてしまうかもしれない。明確な知識が必要ですので、これは十分にそのことを踏まえた訓練、そしてハンターの方たちから教えてもらうということをやっていただきたい、その上で取り組んでいただきたいと思います。

もう時間になりましたので、飛ばして、最後の質問に行きたいと思いますが、松木委員からもありました春期の熊の捕獲について、対策パッケージで出てきました。

北海道は昔、取り組んでおりまして、それによって熊の数がもう非常に少なくなってしまったということです。今の状況、頭数の状況が明確でない中でこの言葉が出ると、僕らは非常に、大丈夫かと思ってしまいます。なので、適切な在り方を十分に把握しないといけない、そして、これが共生のバランスを崩すようなことにならないようにしなくちゃいけないというふうに思うんです。

ですので、これを大臣に最後お伺いしたいと思いますが、この共生を前提にした春期の熊対策についてどのようにお考えなのか、お伺いします。

前後のやりとり

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