茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2025年11月28日・第219回国会 衆議院 外務委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 149 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 210 発言)

確かに、私が四年前に外務大臣を務めていた頃と、国際環境も、国内も、非常に変わっていると思います。今答弁していました股野経済局長、四年前は私の秘書官でしたから、答弁に立つことなんかなかったのが、今、堂々と答弁をする、こういう立場になっているわけでありますけれども。

さらに、今、SNSが圧倒的に発達をする、こういう中で世界中に毎日のように様々な発信というのがなされておりまして、御指摘のトランプ大統領の発信は承知をいたしておりますけれども、そういったそれぞれの発信について一つ一つコメントすることは控えたいと思っておりますが、その上で、中国がいろいろな意味で国力を増していることは間違いのない事実なんだと思います。したがって、米国、中国、この両国の関係というのは、国際社会全体にとって、我が国だけではなくて、この安定というのは非常に今重要なことだ、こんなふうに今考えております。

米国との間では、平素から、国際情勢であったりとか国際秩序の在り方について、我が国として様々なレベルで意思疎通を行っておりまして、引き続き適切に対応していきたいと思っております。

我が国として、同盟国である米国との強固な信頼関係の下、中国に対しては、その大きくなってきた立場、それにふさわしい責任を果たしていくよう働きかけもしていきたい、こんなふうに考えております。

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