山口良治 (公明党)

2025年12月11日・第219回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

ありがとうございます。

私がお聞きした評価制度については、ちょっと述べられていらっしゃらなかったと思いますが。

令和五年度、六年度に、民間機関を活用して、退職された自衛官への聞き取りや現役自衛官へのアンケートを実施されたと承知しております。その中で、中途退職された方の要因、要素として、達成感や成長感に関する不満、上司からの評価、フィードバック等の承認、称賛に関する不満というものも挙げられていたというふうに伺っています。

そこで、一つ提案をさせていただきたいのが、隊員の皆様が、処遇、昇進や、単に給料の面、そういったものを目指すだけでなく、やりがい、自身の成長を実感できる、そうした評価手法を取り入れていっていただきたいというふうに思います。

自衛隊という組織上簡単ではないと思いますが、民間企業で取り入れられメリット、デメリット等があると伺っていますが、例えばいわゆる三百六十度評価、上司、上官からの評価のみならず、部下や同僚からの評価も含めて、多面的にその人を評価していく仕組みなど、客観性や納得性を高める、そうした手法を整備していくべきとも考えますが、隊員の士気向上の重要性も含めて、小泉大臣の御見解を伺いたいと思います。

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