小泉進次郎 (自由民主党)防衛大臣

2025年12月11日・第219回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 122 発言)

先ほど橋本先生が、中国が、こちらがレーダー照射をしたとか、こういったことを言っていることにはちゃんと反論すべきだというふうなことを申されていましたけれども、私の先日の記者会見におきましてもその点は明確に、我々からレーダー照射はしていないということも既に言及をしておりますので、是非御覧いただければと思います。

今お尋ねのありました、収集したものをどのような早いサイクルで分析するかということにつきましては、得られた情報については部隊運用や政策決定、装備品の開発等に活用することとしています。

一方で、橋本委員の危機感というのは共有をしています。私も先日、ウクライナの駐在武官が帰国した際に現地の状況報告を受けていますけれども、ウクライナ、ロシアの戦場で起きていることは、早いものでは約一週間で装備品のアップデートが行われている現状も聞いています。

さらに、現地の部隊で使われている装備品が、メーカーが違うものとか、国籍が違う装備品を使っている場合に、現場の軍人がその装備品を評価できる仕組みを持っている、そのことでフィードバックを受けたおかげで、毎週、二週間といったサイクルで常にアップデートを繰り返すような、こういった仕組みが既に現状では動いていますので、こういったことについても、いかに我々が戦場での教訓を直ちに反映できるようなシステムを持つか、こういったことも併せて三文書の改定の中でも我々として考えていかなければいけない一つの論点だろうと思います。

前後のやりとり

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