玉木雄一郎 (国民民主党)

2025年8月4日・第218回国会 衆議院 予算委員会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 125 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 182 発言)

国益が今、日々失われていると思います。だから、総理大臣に動いてほしいということを申し上げておるので、これは是非よろしくお願いします。

幾つか事実だけ確認します。

外交交渉なので、結果が出たら、それぞれ自国民向けに、いろいろな、少し盛って話すというのはよくありがちなので、それは分かります。

ただ、これはラトニック商務長官が、一言で言うと、日本は銀行であると言っていますね。オペレーター、運営者ではなくて、アメリカにプロジェクトの選択、決定、そして実行の権限を与えると、これはブルームバーグでおっしゃっています。

また、ファクトシートの中でも、アメリカ・トランプ大統領のディレクションでやるとか、五千五百億ドルをディレクテッド・バイ・ザ・ユナイテッドステーツと。これは文書上も明示されておりますけれども。要は、日本は金を出すだけだと。しかも、五千五百億ドル。

これもよく言われる、九対一のプロフィットシェアだと。JBICがこれまで一・九%までしか出資していないのに、その比率を割り当てて、得べかりし利益というか、避けることのできた損失と比べればましだという赤澤大臣の説明も何となく分かるんですが、でも、よく分からないんですね。

これは一体何が決められたのか、文書で確認できないので。JBICやNEXIを使いますという、政府系金融機関の出資、融資、融資保証ですということになっていますが、簡単に、一体どういうことになっているのか。端的に言うと、日本は銀行なんですかということですよ。日本は銀行なんですか。

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