国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。
本日は、参考人の皆様、ありがとうございました。
まず、小宮山参考人にお尋ねします。
今の御質問と少し重複するところあるんですけれども、資料の十四ページにですね、DX、GXの進展、電力需要の増加の可能性という資料を拝見させていただきました。私、先週の金曜日に千葉県の印西市というところに行きまして、印西市といえば今はデータセンターがもうラッシュであるということで、その印西市周辺だけでもうデータセンターの申込み、電力需要の申込みが一千万キロワットもう既に申込みがある。北海道電力が全体で大体最大電力五百四十万キロワットですから、北海道の二倍のものが印西市周辺だけでもう既に電力の申込みがあると、それに対して安定供給をしなきゃいけないという状況なんですね。
今、安定供給と脱炭素ということがあったんですけれども、私は、こうしたこの先生のお言葉の中に、電力というのは社会的な価値が高まっていると、それはまさに安定供給をすることによって経済的な成長も見込めるし、そもそもデータセンターとか半導体は成長分野でありますのでそこに電力を供給するということが大事だという、そういう意味だと私は理解しているんですけれども。
そうであれば、何でこの電力というのを自由化してしまったんだ、あるいは電力会社を分社化してしまったんだと。発電も今、自由なわけです。電気を売るか売らないかも自由なわけですね。でも、そうした日本全体にとって大切な電力供給に対してどうして自由に自由にとやってきてしまったんだろうというふうに、そう思っているんですけれども、今先生が考えるその安定供給と脱炭素というのは本当にマーケットに全部任せていいのかということと、これは誰が主体的に責任を持って進めていくべきなのか、そのお考えを教えてください。
46宮宮沢洋一(自民)
時間が来ております。
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47藤藤巻健史(維新)
はい。
貧乏くじだけは引かないようにしていただきたいなというふうに考えております。
ありがとうございました。
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48宮宮沢洋一(自民)
他に御発言はありませんか。
竹詰仁君。
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- (上の発言)
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竹詰仁(国民)
国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。
本日は、参考人の皆様、ありがとうございました。
まず、小宮山参考人にお尋ねします。
今の御質問と少し重複するところあるんですけれども、資料の十四ページにですね、DX、GXの進展、電力需要の増加の可能性という資料を拝見させていただきました。私、先週の金曜日に千葉県の印西市というところに行きまして、印西市といえば今はデータセンターがもうラッシュであるということで、その印西市周辺だけでもうデータセンターの申込み、電力需要の申込みが一千万キロワットもう既に申込みがある。北海道電力が全体で大体最大電力五百四十万キロワットですから、北海道の二倍のものが印西市周辺だけでもう既に電力の申込みがあると、それに対して安定供給をしなきゃいけないという状況なんですね。
今、安定供給と脱炭素ということがあったんですけれども、私は、こうしたこの先生のお言葉の中に、電力というのは社会的な価値が高まっていると、それはまさに安定供給をすることによって経済的な成長も見込めるし、そもそもデータセンターとか半導体は成長分野でありますのでそこに電力を供給するということが大事だという、そういう意味だと私は理解しているんですけれども。
そうであれば、何でこの電力というのを自由化してしまったんだ、あるいは電力会社を分社化してしまったんだと。発電も今、自由なわけです。電気を売るか売らないかも自由なわけですね。でも、そうした日本全体にとって大切な電力供給に対してどうして自由に自由にとやってきてしまったんだろうというふうに、そう思っているんですけれども、今先生が考えるその安定供給と脱炭素というのは本当にマーケットに全部任せていいのかということと、これは誰が主体的に責任を持って進めていくべきなのか、そのお考えを教えてください。
50小小宮山涼一東京大学大学院工学系研究科附属レジリエンス工学研究センター教授
大変重要な御質問をいただきまして、ありがとうございました。
現在、データセンター、半導体工場、やはり日本の今後の成長分野と期待される伸びるところの電力供給というのは、やはり確実に安定供給を徹底するということは大事な視点だと、私も賛同いたすところであります。
そうした中で、自由化の問題でございます。私の認識といたしましては、恐らくアメリカで自由化が世界的にもまず始まったと。当時の恐らくアメリカというのは、需要に対して供給が豊富にあったと。供給が豊富にあるので、やはり需要に合わせてスリム化することでコストの低減を図ると、そうした思想で自由化というのはやは…
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竹詰仁(国民)
ありがとうございました。
続いて、寺崎参考人にお尋ねします。
参考人の資料の十六ページに、同じように今、小宮山参考人がおっしゃっていただいたその言葉がありまして、真ん中に、資金調達、保険のところに事業予見性というのがあります。今、小宮山参考人がおっしゃっていただいたことと私は理解しているんですけれども、皆様がお求めになる事業予見性というのは、国に対してなのか、あるいは国に対することだとすれば何を御期待、御要望なのか、その点を教えてください。
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52寺寺崎正勝浮体式洋上風力技術研究組合(FLOWRA)理事長
御質問ありがとうございます。
事業予見性でございますけれども、いろいろな面ございます。国に対しましては、やはりこの浮体式洋上風力を国として、政策目標も含めてでございますけれども、しっかり取り組むというコミットメントをいただきたいというふうに思っております。
やはり、民間発電事業者が資金を投入するわけでございますので、やはり一番は投資が回収できるかどうか。とりわけでございますけれども、ここでは、収入の面でいきますと、発電量に、いわゆる売電ですね、電気を売ったお金がちゃんと入ってくる仕組みができるかどうか、その価格がどういうふうになっているのかどうか、水…
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