自由民主党の若林でございます。
せっかくの機会ですので、発言の機会をいただきたいと思います。
今の先生方のお話を聞いていて、本当にどうやったら取り残さなくて済むかということというのは、もちろん国もそうですし、県もそうですし、各自治体も本当にそうだと思うんですよね。
その中で、ただ、一つ気を付けなきゃいけないというのは、私は常々思ってやってきたことがあって、弱者って、本当の弱者は本当に助けなきゃいけない。だから、その弱者の見極めというのも本当は実は非常に重要であって、やっぱり政治は当然弱者のためにまずはあると。ただ、その上に、やっぱり一生懸命働かれている方のためにあることを忘れてはいけない。ましてや、怠け者のためにあるわけではないということも忘れてはいけない。
やっぱり利便性を向上することですとか、また生活環境を向上すること、また働く環境を向上すること、そのことに我々は、恐らく先生方全力を傾けていただいているとは思うんですが、ただ、それが一部の利益になったりとか、そういうことというのは絶対あってはいけないということは、いま一度ここは肝に銘じて、その上で今何が必要かということは、もう恐らく、これは自由民主党ももちろんそうですけれども、ここにいらっしゃる先生方、各会派、皆さん共通して言えていると思うんですよね。今まさに、国民生活であり経済であり、大ピンチのときに国は一体何をやったらいいかといったら、これはもう超党派でやっぱり一つの答えを出していくしかないと私は思いますので、そこの部分は、それが経済対策であり、もちろん減税対策であり、ただ、そこに希望が見出せないことをやっても、私はなかなか前に向けないというふうに思いますので、今日はせっかくの機会をいただきましたので、ここは党派を超えて、やっぱりしっかりと前を向いていく政策、協力し合うことを是非皆さんとともに頑張っていく、それが実はこの調査会の一番の重要な部分かなと思って、生意気なことを言いましたけれども、終わりにさせていただきます。
ありがとうございました。
16
福山哲郎(立憲)
木村英子君。
この発言のページ
17木木村英子(れいわ)
れいわ新選組の木村英子です。
この三年間の国民生活調査会のテーマは、誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築ですが、障害者が取り残されずに生きるには余りにもバリアの多い社会状況になっている。
一年目の調査会では、長年にわたり日本の障害者運動を牽引されてきた障害当事者の尾上参考人が、自身の施設での体験から脱施設を訴え、養護学校と普通学校に通い、健常児と一緒に学ぶことの大切さを実感したことから、分離教育に反対し、子供の頃からのインクルーシブ教育の実現に向けて、二〇二二年の国連の総括所見を踏まえた障害者基本法の改正を訴えていました。
二年目の調査会におい…
この発言のページ
18
福山哲郎(立憲)
以上で各会派の一巡目の発言は終了いたしました。
他に御発言はございませんか。
発言のある方は挙手をお願いいたします。いかがでしょうか。
どうぞ。若林洋平君。
この発言のページ
- (上の発言)
19
若林洋平(自民)
自由民主党の若林でございます。
せっかくの機会ですので、発言の機会をいただきたいと思います。
今の先生方のお話を聞いていて、本当にどうやったら取り残さなくて済むかということというのは、もちろん国もそうですし、県もそうですし、各自治体も本当にそうだと思うんですよね。
その中で、ただ、一つ気を付けなきゃいけないというのは、私は常々思ってやってきたことがあって、弱者って、本当の弱者は本当に助けなきゃいけない。だから、その弱者の見極めというのも本当は実は非常に重要であって、やっぱり政治は当然弱者のためにまずはあると。ただ、その上に、やっぱり一生懸命働かれている方のためにあることを忘れてはいけない。ましてや、怠け者のためにあるわけではないということも忘れてはいけない。
やっぱり利便性を向上することですとか、また生活環境を向上すること、また働く環境を向上すること、そのことに我々は、恐らく先生方全力を傾けていただいているとは思うんですが、ただ、それが一部の利益になったりとか、そういうことというのは絶対あってはいけないということは、いま一度ここは肝に銘じて、その上で今何が必要かということは、もう恐らく、これは自由民主党ももちろんそうですけれども、ここにいらっしゃる先生方、各会派、皆さん共通して言えていると思うんですよね。今まさに、国民生活であり経済であり、大ピンチのときに国は一体何をやったらいいかといったら、これはもう超党派でやっぱり一つの答えを出していくしかないと私は思いますので、そこの部分は、それが経済対策であり、もちろん減税対策であり、ただ、そこに希望が見出せないことをやっても、私はなかなか前に向けないというふうに思いますので、今日はせっかくの機会をいただきましたので、ここは党派を超えて、やっぱりしっかりと前を向いていく政策、協力し合うことを是非皆さんとともに頑張っていく、それが実はこの調査会の一番の重要な部分かなと思って、生意気なことを言いましたけれども、終わりにさせていただきます。
ありがとうございました。
20
福山哲郎(立憲)
他に御発言はございませんか。もう自由討議でございますので、順番、準備、かかわらずどうぞ。よろしいですか。──他に御発言もなければ、調査会長ではありますが、私からも意見を述べさせていただきたいと思います。
まず、この調査会で御意見を陳述いただいた九人の参考人の皆様に心から感謝を申し上げたいと思います。
また、一、二年目同様、調査会の各回において、各委員におかれましては、真摯に、建設的に、また積極的に御意見をお述べいただいたことにも重ねて感謝を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。希望が持てる雇用・労働環境や地域社会、誰も取り残さないため…
この発言のページ