公明党の河野義博です。
三人の参考の皆さん、参考人の先生方、本当にありがとうございました。大変貴重なお話を聞かせていただきました。
まず、奥田参考人に伺います。
党のPTでもお邪魔をさせていただきまして、視察をさせていただきました。本当に長い間にわたる献身的なお取組に心から敬意を表します。
今日教えていただきました中の、資料の十九ページ目以降にありますこの家族機能の社会化、その家族機能をあえてつくっていくという取組に、私はこの方面の解決策の一つを見出したように思います。本当に貴重なすばらしい取組だと思います。お伺いをしていると、いいことばかりで、当事者にとってもいいし、社会にとってもいいし、また不動産オーナーにとってもいいし、本当にみんなが喜べるすばらしいシステム、仕組みだなと思います。それをあえてつくり出していくということに非常に大きな価値を私は感じました。
一方で、聞いていますと簡単に聞こえるんですけど、やると恐らく相当な困難があるんじゃないかなと思いますが、三百人いる中でいろんな問題もあるんじゃないかと思いますが、実際に運営をしてみて、想定外の困難さと申しますか、どういうところに運営の難しさを感じておられるか、それをどういうふうに解決していくべきなのか、少し教えていただけたらと思います。
33奥奥田知志認定NPO法人抱樸理事長
私は、今日申し上げた戦後の住宅政策って、やっぱり基本はもう公営住宅か民賃かで、基本持家、一般市場に委ねてきたわけですね。ここのコントロールが利かないというのが現状でありまして、このコントロールをどう利かすかということで住宅セーフティーネット法ができた。でも利いていません、まだ。ここから先ですね。
このところで、住宅をやはり社会全体のアセットとして、私有物だけではなくて社会の資源としてどう位置付け直して、それをどう使っていくかというやっぱり仕組みをもう一段つくらないと、単なる市場に訴えるということだけでは多分うまく回らないと思いますね。とはいえ、全部国が…
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三上えり(立憲)
ありがとうございました。
質問は以上です。
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福山哲郎(立憲)
河野義博君。
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- (上の発言)
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河野義博(公明)
公明党の河野義博です。
三人の参考の皆さん、参考人の先生方、本当にありがとうございました。大変貴重なお話を聞かせていただきました。
まず、奥田参考人に伺います。
党のPTでもお邪魔をさせていただきまして、視察をさせていただきました。本当に長い間にわたる献身的なお取組に心から敬意を表します。
今日教えていただきました中の、資料の十九ページ目以降にありますこの家族機能の社会化、その家族機能をあえてつくっていくという取組に、私はこの方面の解決策の一つを見出したように思います。本当に貴重なすばらしい取組だと思います。お伺いをしていると、いいことばかりで、当事者にとってもいいし、社会にとってもいいし、また不動産オーナーにとってもいいし、本当にみんなが喜べるすばらしいシステム、仕組みだなと思います。それをあえてつくり出していくということに非常に大きな価値を私は感じました。
一方で、聞いていますと簡単に聞こえるんですけど、やると恐らく相当な困難があるんじゃないかなと思いますが、三百人いる中でいろんな問題もあるんじゃないかと思いますが、実際に運営をしてみて、想定外の困難さと申しますか、どういうところに運営の難しさを感じておられるか、それをどういうふうに解決していくべきなのか、少し教えていただけたらと思います。
37奥奥田知志認定NPO法人抱樸理事長
そうですね、例えば制度の側からすると、一番の大きな課題はやっぱり個人情報の問題です。
これ、それぞれが互助会ですから自主的に参加しているわけですけれども、ここに第三者が入ってきたとき。相対の関係では成り立つんですね、個人情報の問題というのは。しかし、そこに例えばお医者さんが入ってきたと。医師が持っている情報を例えば我々互助会サイドが、済みません、先生、この人どうなっていますかと言った瞬間に、家族ですかという、ここで止まります。よほどその医師と、その三者の中で日常的な関係性ができていればそれも何とかなるんですが、しかしありません。
けど、一方で、病院サ…
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福山哲郎(立憲)
河野君、挙手をお願いします。
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河野義博(公明)
制度面の問題点、非常に分かりやすく御説明いただきました。これはある意味立法府が決めることでもあろうかと思いますので、大きな御示唆をいただけたと思います。感謝申し上げます。
当事者同士はうまくいくんですか。
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