先生、あと二分ぐらいでお願いいたします。
福山哲郎 (立憲民主党)
2025年2月12日・第217回国会 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 6 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 114 発言)
前後のやりとり
日本総合研究所の藤波と申します。(資料映写) 本日は、「希望が持てる地域社会の実現」という大きなテーマでオーダーをいただいておりまして、特に私はその中で、地域経済活動の担い手をいかに確保していくかという、そんなような視点でお話ができたらというふうに考えております。 こちら、私の自己紹介になりますけれども、近年、私は、少子化問題、それから地方の人口減少などを主な研究テーマとして執筆活動などを行っております。 早速本題に入ってまいりたいと思いますけれども、地方創生戦略、かれこれ十年ぐらいがたちますけれども、その成果といいますか、その状況を人口移動の観点…
ありがとうございました。
次に、桜井参考人にお願いいたします。(発言する者あり)桜井参考人、挙手をお願いいたします。桜井参考人。
自己紹介は、時間の都合上省略いたします。 お手元にある報告書といいますか、配付資料に誤りがありました。まずそれをおわびいたします。 表のナンバリングで、十一ページの表四と五があるんですけど、その番号を、表三、表四、表五とあるんですけど、表三の一、表三の二、表三の三というように変更をお願いいたします。 いろいろ難しい問題で、今日の朝まで考えていまして、それで新しい表を入れたところがナンバリングが、後、繰り下げるのを忘れていまして、御迷惑をお掛けいたしました。 そのほかも誤りがありますが、それは報告の中で追ってお知らせしていきます。 私は非常に滑舌…
- (上の発言)
先生、あと二分ぐらいでお願いいたします。
はい。 地域公共交通の衰退の要因としては外的要因と内部要因があるんですけど、外的要因は乗用車の増加と人口減で、特に人口減は後で宮崎さんが述べるかもしれませんが、グローバル化の産業政策があります。したがいまして、この外的要因を除去する必要があるんですけど、日本の場合は外的要因はもう所与のものとして、義務のものとしてしてしまって、外的要因を変えようという、変更がないんですね。そのために、受け身、公共交通政策が、デマンドタクシーであるとかそういうもので受け身的になってしまうんです。 もう一つは内部要因で、負のスパイラルというんですけど、これは自立経営、自立…
ありがとうございました。
次に、宮崎参考人にお願いいたします。(発言する者あり)宮崎参考人、挙手をお願いいたします。宮崎参考人。
埼玉大学の宮崎でございます。今日は、このような機会を頂戴いたしましてありがとうございます。(資料映写) 私の方は、地域コミュニティーの再生ということでお話をしたいと思います。 まず初めにということで、私、もう三年前になりますけれども、「地域衰退」という本を書きまして、その中で、基盤産業が衰退した地域が衰退しているという、まあ、ある種当たり前の話をしまして、基盤産業アプローチというものに依拠してそういった話を書きました。 先ほど桜井先生からお話がありましたけど、そういう背景には、グローバル化の中の産業の変化といいますか、工場がなくなるというような話が…