杉尾秀哉 (立憲民主党)

2025年2月12日・第217回国会 参議院 外交・安全保障に関する調査会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 90 発言)

ありがとうございます。立憲民主党の杉尾と申します。

三人の先生方、今日はどうも、本当に貴重な御意見、そして御見解示していただきまして、大変ありがとうございます。

私も、ちょうど四半世紀ぐらい前なんですけれども、当時、私、ワシントンでクリントン大統領の取材をしておりまして、クリントン大統領がガザ地区に行って、ちょっと内容忘れましたけれども、そのときに同行した覚えがありまして、あのガザ地区、本当きれいな、リビエラと言ったのもまあ本当に、うそではないほど本当にきれいな場所、確かに貧しい状況ではありましたけれども、しかし、あのガザ地区がもう跡形もなく、言葉は良くないですけど、瓦れきの山となっている。そして、四万人以上のパレスチナ人、もちろんイスラエル人もいますけれども、殺害されたと、殺されたという事実、本当に愕然とせざるを得ないわけですが。

そこで、ちょっとまず立山参考人に伺いたいんですけれども、さっきシリアの話を少し触れられておられましたが、アサド政権、中東最後の独裁者と言われておりましたけれども、アサド政権が崩壊したことの影響を、例えば、ロシアの拠点でもあったわけだし、それからイラン、ヒズボラの拠点でもあったわけなので、このアサド政権の崩壊後のシリアをどう見るかということと、シリアの安定というのは極めて重要だと思っていまして、シリアが混乱すると、また中東に一つ波乱要因というか不確定要素が増えるということで、このシリアをこれから日本がどう支援していくかということも含めて、御見解がありましたら聞かせていただきたいというふうに思います。

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