お答え申し上げます。
大きく三分野、一つ目は、市役所に行かなくてもいいオンライン市役所サービスということで、子育てや介護を始めとする手続、それから引っ越し手続、少なくとも転出元の方はもう行かなくていいといったようなところでございますとか、それから、例えばパスポートの更新でいえば、令和六年は約十九万件、それから、令和五年分の所得税の確定申告では、e―Tax申請の方は四百八十五万人ということになってございます。確実に利用の方も広がってきているかなと思います。
二つ目の分野が市民カード、身分証としてということでございます。御指導いただいていますマイナ保険証もそうでございますし、マイナ免許証もそうでございますし、また、図書館カードとしても使っていただけるとか、避難所の発災のときの受付のときの身分証代わりにも使えるでありますとか、まあちょっとどちらに分類するか微妙ですが、コンビニに行けば各種証明書が取れるなんといったところはかなり多くの方に御経験をいただいているのではないかと思います。
最後が民間での活用拡大でございます。銀行、証券、不動産といった重要な取引のときのオンラインでの契約のときの本人確認に使っていただくことを始めとして、先ほども出ておりましたが、対面での確認でも、もうもはやカードそのものよりもチップ自身を読んでいただくのが一番確実であるといったようなところ、民間の現場でも使っていただいていますし、変わったところでは、エンターテインメントの現場で不正転売等の対策に使っていただいたり、サッカーのいろいろなファンサービスに使っていただいたり、マッチングサービスアプリの本人確認のバックグラウンドとしてお使いいただいたりと、着実にいろんな用途が広がりつつあるところというふうに考えてございます。
39柴柴愼一(立憲)
カード保有が目的ではないということですが、一つの目安にはなるということだというふうに思います。約八割の方がマイナンバーカードを保有しているということについては、一定の到達点に近づいているのかなという感じもしています。
そして、本法案による利用可能事務の拡大というのは、先ほどもあったとおり、もう悉皆調査、もう全部調査をして、その結果を踏まえてやったんだ、やれるものは全部やったんだということでいくと、カード発行じゃなくて、事務的な運用面でいけば、現時点ではできることは全て網羅したという理解でよろしいんでしょうか。
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40楠楠正憲デジタル庁統括官
お答え申し上げます。
本改正案につきまして、マイナンバー利用可能事務となっていない事務につきまして更なる利用可能性があるというふうに考えられるところ、悉皆的な調査を行いまして、効率化や国民の利便性向上につながるものであり、各府省庁でマイナンバーの利用意向があるものについて利用可能事務に追加するとしたところでございます。
本改正案によりまして、必要なマイナンバー利用可能事務の追加というのは実現できているというふうに考えておりますけれども、今後、また更なるニーズがあったら、これデジタル庁としては、関係府省庁と調整をしつつ、適切に対応してまいりたいというふ…
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41柴柴愼一(立憲)
技術進歩によってできることってどんどん増えていくということだと思いますが、引き続き利便性の向上に努めていただきたいなというふうに思います。
先ほどもあったとおり、もう七八%の方がマイナンバーカードを保有しているということになりますが、マイナンバーカードの活用状況についてはどのように認識されているのか。私もe―Taxで確定申告やっていまして、大分使いやすくなってきたなと、最初はすごい何回やったらつながるんだとかって行ったり来たりしましたけど、大分楽になったなということを含めて、住民票の取得であったりとか、パスポート申請の実際の紙の申請とマイナポータルでの…
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- (上の発言)
42村村上敬亮デジタル庁統括官
お答え申し上げます。
大きく三分野、一つ目は、市役所に行かなくてもいいオンライン市役所サービスということで、子育てや介護を始めとする手続、それから引っ越し手続、少なくとも転出元の方はもう行かなくていいといったようなところでございますとか、それから、例えばパスポートの更新でいえば、令和六年は約十九万件、それから、令和五年分の所得税の確定申告では、e―Tax申請の方は四百八十五万人ということになってございます。確実に利用の方も広がってきているかなと思います。
二つ目の分野が市民カード、身分証としてということでございます。御指導いただいていますマイナ保険証もそうでございますし、マイナ免許証もそうでございますし、また、図書館カードとしても使っていただけるとか、避難所の発災のときの受付のときの身分証代わりにも使えるでありますとか、まあちょっとどちらに分類するか微妙ですが、コンビニに行けば各種証明書が取れるなんといったところはかなり多くの方に御経験をいただいているのではないかと思います。
最後が民間での活用拡大でございます。銀行、証券、不動産といった重要な取引のときのオンラインでの契約のときの本人確認に使っていただくことを始めとして、先ほども出ておりましたが、対面での確認でも、もうもはやカードそのものよりもチップ自身を読んでいただくのが一番確実であるといったようなところ、民間の現場でも使っていただいていますし、変わったところでは、エンターテインメントの現場で不正転売等の対策に使っていただいたり、サッカーのいろいろなファンサービスに使っていただいたり、マッチングサービスアプリの本人確認のバックグラウンドとしてお使いいただいたりと、着実にいろんな用途が広がりつつあるところというふうに考えてございます。
43柴柴愼一(立憲)
ありがとうございます。
マイナポータルアプリのダウンロード数とかというのは、何かデータ取っていますでしょうか。
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44村村上敬亮デジタル庁統括官
申し訳ございません、ちょっと正確な数字、今把握してございませんので、後ほどお調べして御報告を申し上げたいと思います。
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45柴柴愼一(立憲)
やっぱりマイナンバーカードを活用していくには、マイナポータルがあって、そのセットでやるんだろうなということですので、是非そんなところも把握をした上で様々取組していただけたらというふうに思います。
更なる利便性の向上に向けた検討の基本方針ということでお聞きしたいというふうに思いますが、目指すべきデジタル社会のビジョンとしてということで、デジタルの活用で一人一人のニーズに合ったサービスを選ぶことができて、多様な幸せが実現できる社会、誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化というのがビジョンとして示されております。平大臣も、衆議院での質疑の中でも、何でもかん…
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