礒崎哲史 (国民民主党)

2025年5月9日・第217回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 63 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 100 発言)

今、大臣から率直な感想も含めてお話をいただきました。

この移動オンライン診療車、実際にこれ内閣官房の議会の中でも、会議体の中でも、こうした実際に取り組んでいる自治体からもいろいろな御意見がありまして、これ、実際利用されている方たちも、自分が病院に行くのも大変なので来てもらえるのは有り難いし、かといって先生をここまで、家まで来てもらうというのも遠距離だからやっぱりどうしても遠慮をしちゃうしということで、その意味では、医療機関それから実際に使われる患者さんを含めて、大変有り難がって使っているものになろうかというふうに、そういう認識を持っています。

この移動オンライン診療車なんですが、看護師の方が同乗、中に乗っているということになります。そうしますと、この看護師の皆さんにとっては、通常の病院、クリニックの中での働き方と比べて、実際に器材を使ったりですとか、先生から離れたところにいるということもありますので、非常に役割が多様化してくるということと責任が重くなってくるということが想定されるかというふうに思われます。同時に、この看護師さん、そもそも、人手不足というのがそもそも今現時点では大きな問題になっています。

そこで、そうした看護師さんの人手不足という点も含めて、厚労省さんにお伺いしたいんですけれども、こうした移動のオンライン診療車、アウトリーチ型のオンライン診療に従事する看護師等に特化した教育、研修体制、こうした整備が必要ではないかと思うんですが、厚労省としての具体的方策を伺いたいと思います。

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