ミャンマー内の様々な勢力と外務省は接触をしておりますので、様々な声は聞かせていただいております。
その上で、国民に資するODA事業については適切に判断をしていかなければいけないというふうに考えているところでございます。
2025年5月23日・第217回国会 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)
ミャンマー内の様々な勢力と外務省は接触をしておりますので、様々な声は聞かせていただいております。
その上で、国民に資するODA事業については適切に判断をしていかなければいけないというふうに考えているところでございます。
では、外務大臣、まさに外務大臣が今寄り添うと言っていただいたミャンマー国民の多くが、国軍のこのクーデターに反対し、国軍の支配に反対し、今なお声を上げ続け、日本に対して国軍を利するODAをやめてくれという要請、声、届いていますか。
先ほども申し上げましたように、まず、新規のODAは行わないと。既存のODA事業の中には国民の生活向上に資するものがあるので、これは適切に判断をしていかなければいけないというふうに考えているところでございます。
質問にお答えいただいていないのですが、声が届いていないのではないかと思わざるを得ません。
では、日本が支援をしているというその病院、その病院の医師、看護師、従事者、国軍の支配に反対してCDMに参加されておりませんか、今もなお現地にとどまっておられますか。それ、大臣、外務省として確認されているんですか。
ミャンマー内の様々な勢力と外務省は接触をしておりますので、様々な声は聞かせていただいております。
その上で、国民に資するODA事業については適切に判断をしていかなければいけないというふうに考えているところでございます。
残念ながら、この間もずっと、この四年数か月やり取りをしておりますが、結局それを、大臣、外務省の皆さんも言い続けておられますけれども、現実的にそれが、金の流れ、誰が裨益をしているのか、チェックされていないんですよ。外務大臣、そういうことも理解なり、報告を受けて、この大切な場で御答弁をいただいているのか、繰り返しの答弁を聞くと甚だ疑問に禁じ得ません。いろんな勢力と対話をされていると言われています。 では重ねて、本当に外務大臣、外務省として、政府としてですよ、今、国軍の支配に対して声を上げている、絶対に国軍の支配は許さないといって、多くの皆さんが時に命を賭し…
我が国は、クーデター以降これまでに、国際機関やNGOなどを経由して、直接ミャンマー国民に裨益する形で合計約一億九千万ドルの人道支援を実施してきております。 委員御指摘の、タイなどの隣国から国境を越えてミャンマー国内にいる人々への人道支援、いわゆるクロスボーダー支援と言っておりますけれども、これを行うことに関しましては、現下のミャンマー情勢に鑑みて、援助関係者の安全上のリスクなども考慮して慎重に検討をする必要があると考えているところでございます。 いずれにしても、現時点では国際機関によるアクセスが難しい地域も確かにございますが、一人でも多くの支援を必要…
国際機関も頑張っていただいております。ただ、これも、外務大臣、何度も私も言っておりますので聞いておられるとおり、国際機関といえども、ミャンマー国内では国軍差配の地域を中心にしか自由に動けないので、結局は国軍コントロール地域にしか様々な支援が届かないとすれば、今、後段のところで言っていただいた現地のNGO、NPOの皆さん、市民団体の皆さん、こういった皆さんは、ノウハウも持っているしルートも持っているんです。なので、そういった皆さん経由で、より届けるべき方々に日本からの支援が届けられるように、そういったODAの展開を是非、今後、一緒にやらせていただきたいと思…