山添拓 (日本共産党)

2025年5月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 142 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)

崩壊しないように、直ちに行うべき対策を提案したいと思います。

四月十六日付け日本病院団体協議会の要望書はこう述べておりました。医療機関はコスト増を診療報酬に上乗せすることができない、病院医療は地域社会の最も重要なインフラの一つである、例えば感染症の流行拡大や不測の自然災害等に対しても地域医療を破綻させないためには、安心、安全を守るためにある程度余裕を持たせた診療報酬改定が求められると。そのとおりだと思います。そして、期中の診療報酬の改定も提案されております。(資料提示)

私ども日本共産党では、患者負担にならないように、緊急に国費を五千億円投入し、診療報酬の基本部分を引き上げ、医療崩壊を止め、医療従事者の賃上げを図るよう提案しています。今、物価上昇が二・七%、診療報酬の改定は〇・八八%、足りないと。この五千億円投入というのは、診療報酬を実質二%引き上げるような、そういう国費の投入に相当するものとして提案をしています。

厚労大臣、これやるべきじゃないでしょうか。

前後のやりとり

138の発言を見る

146の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)