日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。
幾つかちょっと質問飛ばして、米の問題からやらせていただきたいというふうに思います。
これ、米は今一番の国民の最大の関心事であるということで、私、どこに行っても、この米どうにかならぬのかという話を聞くわけであります。これは下がるんでしょうか。
政府の対応は後手後手に回ってきました。これ、米の価格が高騰したのは昨年の夏。昨年の八月には日本維新の会代表の吉村大阪府知事が備蓄米の放出を求めたけれども、これは無視。農水省は、米は不足していないという、これ、うそですよね。これ、うそを繰り返してきた。ようやく備蓄米を放出したのが今年の三月。しかし、四月の中旬になっても、消費者に届いたのはこれ放出分の二%。これで値段が下がるわけないですよね。これ、何もかも私はおかしいというふうに思います。
その中で、先週、JAのトップである山野徹会長は米の価格に対して、これ決して高いとは思っていないという発言をしました。総理、まず、この発言についてどのような受け止めをしているのか、お聞かせいただきたいと思います。
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秋野公造(公明)
ありがとうございました。たくさんの御質問に前向きに答えてくださいましたこと、心から御礼を申し上げたいと思います。
引き続き、声なき声、小さな声、しっかりお届けをしてまいります。
ありがとうございました。
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92
鶴保庸介(自民)
以上で秋野公造君の質疑は終了いたしました。(拍手)
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93
鶴保庸介(自民)
次に、柳ヶ瀬裕文君の質疑を行います。柳ヶ瀬裕文君。
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- (上の発言)
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柳ヶ瀬裕文(維新)
日本維新の会の柳ヶ瀬裕文でございます。
幾つかちょっと質問飛ばして、米の問題からやらせていただきたいというふうに思います。
これ、米は今一番の国民の最大の関心事であるということで、私、どこに行っても、この米どうにかならぬのかという話を聞くわけであります。これは下がるんでしょうか。
政府の対応は後手後手に回ってきました。これ、米の価格が高騰したのは昨年の夏。昨年の八月には日本維新の会代表の吉村大阪府知事が備蓄米の放出を求めたけれども、これは無視。農水省は、米は不足していないという、これ、うそですよね。これ、うそを繰り返してきた。ようやく備蓄米を放出したのが今年の三月。しかし、四月の中旬になっても、消費者に届いたのはこれ放出分の二%。これで値段が下がるわけないですよね。これ、何もかも私はおかしいというふうに思います。
その中で、先週、JAのトップである山野徹会長は米の価格に対して、これ決して高いとは思っていないという発言をしました。総理、まず、この発言についてどのような受け止めをしているのか、お聞かせいただきたいと思います。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、山野会長とは私もいろんなお話を日頃からさせていただいております。生産者の団体のトップとしては、これは、米の値段は決して高くないよという発言、それはもうお立場上そういう発言は出ると思います。
そして、JAの組合員の方々もいろんな方々がいらっしゃいますが、生産費が賄えているかというと、そうではない、そういう農家さんが実際に組合員の方におられることもこれは間違いない事実でございます。そうしますと、立場上、米は決して高くないというのは、全てのJAの生産者の方々を俯瞰した場合に、それはお立場上そのような発言が出るということは、それはある意味で無理からぬと…
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柳ヶ瀬裕文(維新)
政府は、米が高いから、これを下げようとしているんですよね。その中で、このJAのトップは高くないんだということを言っているということで、これは国民生活からはもう懸け離れた発言であるというふうに私は思います。ただ、やっぱりこれが本音じゃないですか。高くないんだと。つまり、高くしたいんだと、高く維持したいんだというのが、これが本音じゃないでしょうか。
私は、この米問題を考えたときに、これ、政府が無策だから米の価格が下がらないんだというふうに思っていたんです。でも、これ違うと思いますよ。これ、明らかに米の価格を維持したい、高止まりさせたい、そういう意図がこれ働…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、目詰まりが起こっている、どこでどのような目詰まりが起こっているのかということを検証をした人はまだいないのです。いないのですよ、それはね。
それを考えたときに、やはり、先ほど打越委員にもお答えをしたところでございますが、米の商品特性をどう考えるかということでございます。価格弾力性が小さいので、多少の供給の変動によって物すごく価格が振れると、これが米の商品特性でございます。
そうしますと、これは、我が自由民主党から野党のほとんどの方々に至るまで、米の値段は維持すべきだということをずっとおっしゃってこられました。御党は違うかもしれませんが、私が大臣…
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