赤澤亮正 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)

2025年4月21日・第217回国会 参議院 予算委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 109 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 335 発言)

ありがとうございます。

トランプ大統領からは、国際経済において米国が現在置かれている状況について率直な認識が今回示されました。また、米国の関税措置についても率直に述べつつ、日本との協議が最優先であるという御発言があったということで、その上で、両政府間で協議を続けていくことが確認できたということが一つ大きかったと思います。

その後の日米協議で、私からは、米国の関税措置、極めて遺憾である、我が国の産業や日米両国における投資、雇用の拡大に与える影響等について我が国の考えを説明した上で、米国による一連の関税措置の見直しを強く申し入れたところです。そういう意味で、日米双方がこの交渉に当たって言っておかなきゃいけないことをお互いに言ったということがあると思います。

今般の協議の結果、日米間で以下の点について一致しておりまして、双方が率直かつ建設的な姿勢で協議に臨み、可能な限り早期に合意し、首脳間で発表できるよう目指すことと、それから、次回の協議を今月中に実施すべく日程調整すること、これは委員御指摘のとおりであります。また、閣僚レベルに加え事務レベルでの協議も継続すること、この三つについて合意したわけでありまして、いろんな意味で、今回の協議を踏まえつつ、しっかり成果を出して前に進んでいけると、こういう状況だと思っておりまして、引き続き、政府一丸となって最優先かつ全力で取り組んでまいりたいと決意をしているところでございます。

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