石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月28日・第217回国会 参議院 予算委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 28 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 577 発言)

委員御指摘のように、これが日本経済に与える影響は極めて大きいと認識をいたしております。

夕べからテレビを見ておって、もう深夜、早朝に限りますが、トランプ大統領が言っていることというのは、いやいやと、もう敵も味方もないんだと、あるいは味方の方が厳しい場合もあるというような、もうなかなか容易には理解し難いお話があるわけでございますが。

じゃ、どの国も一緒なんですかということを考えましたときに、私どもとして、日系の自動車メーカーは六百十六億ドルの対米直接投資を行っておると。二百三十万人の雇用を創出しておると、我が国自体は、二〇一九年以来、世界最大の対米投資国であるということでございます。私どもはアメリカにおいて雇用を生み出し、高い賃金を創出をし、そしてまた多くの投資を行っているわけであって、私どもが合衆国に対して行っているそういうような活動というのはきちんと評価をしていただきたいということでございます。

そしてまた、日本の技術というものとアメリカの労働力、これがハーモナイズした場合に、それは世界の繁栄にも大きく寄与するものでありまして、そのところをきちんと理詰めで分かりやすく、我が国の国益の実現に資するように、私どもとして最大限の努力を行ってまいりたいと考えておるところでございます。

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