本当に御苦労さまでした、お疲れさまでしたというねぎらいは政治活動ではございませんので、政治資金収支報告書という発想は正直言ってございませんでした。
私自身、長年やっておって、とにかく、人付き合いが悪いの、けちなのとさんざん言われてまいりましたので、そのことについて気にする部分が私自身相当にあったんだろうと思っております、そう言われて余りうれしくもないので。
ただ、そこにおいて、やはり自分で判断の誤りというものがあったという点は深く反省をしなければなりませんし、大勢の国民の方々、あるいは同志の議員の皆様方、そういう方々に自分の判断の誤りによって多大な御迷惑を掛けたことは幾重にもおわびをしなければならないことだと思っております。
そこにおいて、本当に自分自身の経験に照らして、過去そういうことがありました。そのときに心底有り難いなというふうに思ったことは、これは事実でございまして、過去の経験というものにとらわれてはいかぬということも改めて学習をした次第でございます。
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鶴保庸介(自民)
以上で田島麻衣子君の質疑は終了いたしました。(拍手)
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鶴保庸介(自民)
次に、広田一君の質疑を行います。広田一君。
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広田一(立憲)
立憲民主・社民そして無所属会派の広田一でございます。
本日はこのような質問の機会をいただき、心から感謝を申し上げます。
冒頭に、自分の方からも、今回の十万円の商品券問題についてお伺いをいたします。
石破総理、この話を聞いたときに、なぜ石破総理なのかというふうに多くの国民の皆さんが思ったと思うんです。総理のイメージは、これまでは、もう政治とお金については非常に厳しい方だ、こういった思いを持たれている国民が本当に多いと思います。ですから自民再生の期待も背負われたんだというふうに理解をするところでございます。
その総理がなぜこのようなことをされてしまっ…
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- (上の発言)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
本当に御苦労さまでした、お疲れさまでしたというねぎらいは政治活動ではございませんので、政治資金収支報告書という発想は正直言ってございませんでした。
私自身、長年やっておって、とにかく、人付き合いが悪いの、けちなのとさんざん言われてまいりましたので、そのことについて気にする部分が私自身相当にあったんだろうと思っております、そう言われて余りうれしくもないので。
ただ、そこにおいて、やはり自分で判断の誤りというものがあったという点は深く反省をしなければなりませんし、大勢の国民の方々、あるいは同志の議員の皆様方、そういう方々に自分の判断の誤りによって多大な御迷惑を掛けたことは幾重にもおわびをしなければならないことだと思っております。
そこにおいて、本当に自分自身の経験に照らして、過去そういうことがありました。そのときに心底有り難いなというふうに思ったことは、これは事実でございまして、過去の経験というものにとらわれてはいかぬということも改めて学習をした次第でございます。
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広田一(立憲)
全く考えていなかったというのも非常に意外な答弁で、だけれども一方で、自分はけちだとかそういうふうに言われていたことも気にしていたというふうなことなんですけれども、総理、だから国民の皆さん、総理に期待したんだというふうに思うんですよね。永田町ではそういうふうに言われるけれども、しかし、石破茂という政治家はこの点に対してはきちんとしている政治家なんだというふうなことの裏返しだというふうに私は思うんです。
だからこそ、これまでの総理の答弁でもう一点すごく気になったのが、この商品券配ったのが両手に余るか余らないか、つまり十回前後行ってきたというふうなことでござ…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、何というんでしょうか、お菓子、菓子折りという言い方は余り良くないのかもしれませんが、そういうものも含めてということでございまして、お土産を含め、失礼、そういうようなお菓子折りみたいなものも合わせれば、両手に足りないというかな、失礼、両手に余るか、そういうことだということを申し上げておるものでございます。
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広田一(立憲)
その御答弁、菓子折りと商品券というのは全く異なるものですよね。私が聞いているのは商品券であり、さきの質問もはっきりとこの点についての指摘だったというふうに理解をしているわけであります。
そうすると、石破総理、この、じゃ商品券というものに限って配ったのはこれまで何回あるのか、しかも総理大臣御就任後何回あるのか、記憶の範囲内でお答えいただければと思います。
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