広田一 (立憲民主党)

2025年3月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 166 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 388 発言)

立憲民主・社民そして無所属会派の広田一でございます。

本日はこのような質問の機会をいただき、心から感謝を申し上げます。

冒頭に、自分の方からも、今回の十万円の商品券問題についてお伺いをいたします。

石破総理、この話を聞いたときに、なぜ石破総理なのかというふうに多くの国民の皆さんが思ったと思うんです。総理のイメージは、これまでは、もう政治とお金については非常に厳しい方だ、こういった思いを持たれている国民が本当に多いと思います。ですから自民再生の期待も背負われたんだというふうに理解をするところでございます。

その総理がなぜこのようなことをされてしまったのかというふうなことの中で、先ほど小沼議員とのやり取りの中で、私は、政治と金について厳格な石破総理であれば、やはり今回のこの商品券というものを一期生の議員の方にお渡しする場合は、その議員さんの政治団体等に対して支払う形、領収書等を取って、そして法律上きちっと処理をする、そういうふうなやり方を石破総理だったらされたんじゃないかなというふうに思います。

無論、今回のこのことというのは、恐らく自民党政権、歴代政権の中で常態化していたものだというふうに思います。自分自身もいろいろな方にお話聞くと、皆さん異口同音にそういうふうにおっしゃるんです。確かに、これまで続けられてきたことかもしれないんですけれども、ですけれども、石破総理だったら、それに対してより政治とお金について厳格化をする対応を取るべきだったんじゃないか、そういうふうに思いますけれども、この点について、まず率直な思いを聞かせていただければと思います。

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