小沼巧 (立憲民主党)

2025年3月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 72 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 388 発言)

という意味で、政府の答弁がなかなか信頼できないなということは、今回のテーマとなっている外交・安全保障についても同様になってきているわけです。

まずは伺いたいと思いますが、最近、アメリカの関税政策についていろいろと話題になっております。経産大臣も外国に行ってやったということなんですけれども、ここで外務大臣に、岩屋先輩に問いたいと思っておりますけれども、アメリカの自動車関係の発動についてなんです。これまでの国会答弁と矛盾するんじゃないのというのが私の考え方です。

と申しますのも、例えば二〇一九年、令和元年のときですね、当時の外務大臣、茂木さんでしたが、こう言っていました。関税撤廃を前提としてその時期がいつか協議する、これが正しい英語の読み方だと、明確に関税撤廃が前提になっているんだというような答弁をやっていました。で、野党の人たちから、追加関税回避の確約は得られていないじゃないか、こういうような質問があったんですけれども、同盟関係にある日米首脳間の合意で極めて重く受け止められている、当然守られるというような答弁を繰り返していました。議事録出せよと、そしたら当時の政府は拒否している。

しかし、そういう意味で、当時の野党とか、ほかの野党の会派が言っていたように、アメリカの関税、自動車に関する関税撤廃ですね、これについて、政府が言っていることと今起ころうとしていることが大きく矛盾していると思います。関税撤廃が前提という自民党・公明党政権の答弁は一体何だったのかということが疑問なわけであります。

これについて解釈を教えてください。

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