田村まみ (国民民主党)

2025年3月17日・第217回国会 参議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 293 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 386 発言)

いえ、私が聞いたのは、毎年が同じように数字を刻まなくてもいいですけれども、今年、その労働組合に加入できているパートタイマーの、しかも先行的に妥結をした組合が六・五三%で七%に届いていない。来年以降、それ以上の賃上げをしなきゃいけないということがもう今現在見えてきているというところを指摘しているんです。

資料一を御覧ください。(資料提示)二〇二四年の地域別の最低賃金の目安は全ランクで五十円、そして、それぞれの引上げ額がほぼこの目安に張り付いている事実がこの表から分かるというふうに思います。この目安の額が同じであれば、地域間格差の最低賃金の格差、これを埋めていくというのは私は難しいというふうな状況に陥っているというふうに考えます。

赤澤大臣、経済の財政演説では、御自身の地元の鳥取でのお話引用されました。午前中も使われておりました。さきの総選挙で、最低賃金の近傍で働き、年収が二百万円に満たないと見られる地元の若者やシングルマザーの方々から、暮らしていけるようにしてくださいという差し迫った要望をいただきましたと。

赤澤大臣、賃金向上担当大臣として、この目安を決めるランクがあることは、最低賃金の引上げ、格差是正にプラスに影響しているというふうにお考えでしょうか。

前後のやりとり

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