ありがとうございます。
実は、自治体あるいは民間を含めて、たくさんのそういう取組、また医療費の削減につながっているという報告がございます。
今日、私、決して狙ったわけじゃないんですが、今日パネルのお手伝いをいただいている嘉田由紀子議員、皆さんも御存じのように滋賀県の元知事でいらっしゃいましたけれども、彼女はもう知事時代にこの健康づくりに取り組まれて、例えば滋賀県は当時男性の長寿日本一を果たされたり、医療費の削減も劇的に進められたということも滋賀県知事時代にはされていたと。たまたま隣に座っていただきましたけれども、ありがとうございます。
あるいは、民間のデータもございます。いろんな会社が社員の方々に、この健康づくりのために取り組みましょうということで成果が出ていると。これ、データは今日御紹介しませんけど、一つの傾向あるいは大きな取組の特徴としては、会社そのものが、企業や職場が例えばスポーツジムと契約をする、あるいは会社の中のレイアウトを変えて何か少し動きやすいようにするとか、会社がそういう姿勢を見せるとその社員の方々が非常に運動に取り組む率が高まるというデータも、これも文部科学省さんから見せていただいたもの、今日はちょっと御紹介、口頭でになりますが、そうした結果が出ております。
ですので、これ、医療費の削減につながるというエビデンス、データはもう幾らもございますので、これは何としても、これを実際にもっともっと確かなものにしていくということはこれ是非やるべきではないかと私考えております。
今日は、福岡大臣とあべ大臣と、厚労省、文科省とお二人ちょうど並んでいただいていますが、この取組、その姿のとおりで、二省で連携もあるんでしょうけれども、両省で取り組んでいるという中で、これもっと効果的にやるには、もう統合したり、何かもっと違う、医療費の削減のためには一緒に何かやることでより効果が出るんではないかなというふうに考えるんですが、石破総理、いかがでしょうか。
277
あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えいたします。
スポーツ基本計画におきまして、地域住民の多様な健康状態またニーズに応じて、関係省庁で連携をしながら、スポーツを通じた健康増進により健康長寿社会実現を目指すということを政策の目標としておりまして、具体的には、健康増進に資するスポーツに関する多様な研究の実施、調査研究成果の利用促進、また、医療、介護や民間企業者、保険者との連携を含むスポーツによる健康増進の促進などの取組を行っているところでございまして、引き続き、スポーツを通じまして健康増進による健康長寿社会の実現を目指して取り組んでまいります。
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278
青島健太(維新)
いろいろ調べさせていただきましたけれども、文部科学省もあるいはスポーツ庁も、様々なスポーツ、運動を通じて健康増進というようなものを図ろうとずっと取り組んではいるんですけれども、なかなか今日テーマに挙げさせていただいている医療費をこれでどう削減していくのかというデータ、はっきりしたものがない中で、一つ大事なものを発見をさせていただきました。データ、パネルをお願いいたします。
これは文部科学省のものですけれども、三重県のいなべ市では、住民にスポーツ参加を促して、これは元気づくりシステムというものですけれども、総額で四千六百万円の医療費の削減を果たしたという…
この発言のページ
279
あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員御指摘の三重県のいなべ市の取組、平成二十六年、スポーツ庁が実施をいたしました調査研究におきましてヒアリングをした事例と承知をしているところでございまして、スポーツによる医療費削減効果、いなべ市のほかには、例えば令和四、五年に、四から五年の間にスポーツ庁が実施をいたしました調査研究、ヒアリングにおきまして、埼玉県の志木市、京都府の八幡市において実施をされているものと承知しておりまして、運動・スポーツプログラムの長期間のこの参加には医療費適正効果があることがまさに示唆されているところでございまして、さらに、この調査におきましては、調査研究におきましては、…
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- (上の発言)
280
青島健太(維新)
ありがとうございます。
実は、自治体あるいは民間を含めて、たくさんのそういう取組、また医療費の削減につながっているという報告がございます。
今日、私、決して狙ったわけじゃないんですが、今日パネルのお手伝いをいただいている嘉田由紀子議員、皆さんも御存じのように滋賀県の元知事でいらっしゃいましたけれども、彼女はもう知事時代にこの健康づくりに取り組まれて、例えば滋賀県は当時男性の長寿日本一を果たされたり、医療費の削減も劇的に進められたということも滋賀県知事時代にはされていたと。たまたま隣に座っていただきましたけれども、ありがとうございます。
あるいは、民間のデータもございます。いろんな会社が社員の方々に、この健康づくりのために取り組みましょうということで成果が出ていると。これ、データは今日御紹介しませんけど、一つの傾向あるいは大きな取組の特徴としては、会社そのものが、企業や職場が例えばスポーツジムと契約をする、あるいは会社の中のレイアウトを変えて何か少し動きやすいようにするとか、会社がそういう姿勢を見せるとその社員の方々が非常に運動に取り組む率が高まるというデータも、これも文部科学省さんから見せていただいたもの、今日はちょっと御紹介、口頭でになりますが、そうした結果が出ております。
ですので、これ、医療費の削減につながるというエビデンス、データはもう幾らもございますので、これは何としても、これを実際にもっともっと確かなものにしていくということはこれ是非やるべきではないかと私考えております。
今日は、福岡大臣とあべ大臣と、厚労省、文科省とお二人ちょうど並んでいただいていますが、この取組、その姿のとおりで、二省で連携もあるんでしょうけれども、両省で取り組んでいるという中で、これもっと効果的にやるには、もう統合したり、何かもっと違う、医療費の削減のためには一緒に何かやることでより効果が出るんではないかなというふうに考えるんですが、石破総理、いかがでしょうか。
281
石破茂(自民)内閣総理大臣
どうもすぐぱっとアイデアが浮かばないのでありますが、消防の体制を整える、今度の大船渡でも本当に一生懸命やりました。じゃ、消防の体制を整えると火事がなくなるかというと、それはそうでもないと。じゃ、医療の体制を整えれば病気がなくなるかといえば、そんなことはないということであります。
委員が冒頭から御指摘のように、どうしたら病気にならないで済むかということは、国民の医療に対します負担を減らし、持続可能性を高めるために極めて重要なことなのであって、これはスポーツ庁を中心として文部科学省あるいは厚生労働省、その連携の実はもっと上げていかねばならないと思っておりま…
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282
青島健太(維新)
今、石破総理から、非常に貴重なというか、この取り組み方の方向性ではいいお話を伺えたと思います。いかに楽しく取り組んでいくかということが、これ継続については大事なことだろうと思います。データによりますと、三年ぐらい取り組んでから効果が出るということも言われていますので、そこは大事だと思います。
これ通告ありませんけれども、これ両省でどうやっていったらいいですかというときに、大臣お二人とも手を挙げようとされていました。もし何かそれぞれのお立場なりお考えがあれば、あるいは縦割りの弊害で、何かそこは意見がないんでしょうか。何かもし御意見があれば、いただければと…
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283
鶴保庸介(自民)
どうぞ御遠慮なく。
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