日本維新の会、青島健太でございます。(資料提示)
先週の十四日午前中、石破総理の元を、ロサンゼルス・ドジャース、佐々木朗希投手が表敬訪問をいたしました。言うまでもありません、あしたから始まりますメジャーリーグの開幕戦、ドジャース対カブス、そのプロモーションの一環で訪れたんだろうと思います。
石破総理には、また大変すばらしいコメントもいただいております。その日の夕刊、読売の夕刊でございますが、「常に頂点を目指す姿は子どもたちに夢と感動を与える。間近で見られるのは日本国民にとって貴重な機会だ」という、大変また野球を応援していただけるようなすばらしいコメントもいただいたんですが、残念ながら、この表敬訪問、申し訳ないですが、ほとんど報道されなかったというふうに私は感じております。翌日の新聞、一般紙では毎日が少し取り上げられていました。しかし、私、総理と一緒に日本のメジャーリーガーが写真など写るんであるならば、スポーツ新聞の一面ぐらいをばあんと飾っていただきたいと、そういうことも期待してこの表敬訪問も思っておったんですが、残念ながらそういう形にはなりませんでした。
なぜそうならなかったのか。言うまでもありませんが、その前後、石破総理は十万円の商品券の対応に奔走されているということの中で、これはメディアがどう考えたかは分かりませんけど、私は少し、皆さん控えたと、報道を控えたんではないかなという気がしております。
単に、スポーツ振興や、野球を応援していただきたい、そこに寄与していただきたい、総理にそういうことに貢献していただきたいということだけではございません。むしろ、そこからつながる日本の健康だとか、今日テーマにさせていただきますけれども、もしかすると医療費の削減につながっていくであろう、そういう場面にやはり総理もどんどん出ていただきたいなという、あるいはそういう機会があったのにそれが生かされなかったということを大変残念に思っております。
世界を見れば、ウクライナ戦争、停戦に向けての動きが加速しております。また、この三月、参議院のこの委員会等々も大事な議題をたくさん抱えて多くの時間が必要な中で、石破総理もこの商品券のことで大分時間もエネルギーも取られる、我々もそこを議論しなければならない。総理は、これは法的には問題ないという説明をずっと続けていらっしゃいますが、一方で道義的には申し訳ないということもおっしゃっておられます。私は本当に、この時期に、これ、法的なことはまだまだ議論、追及が続くんではないかと思っておりますが、道義的にはもうこれもやっぱり相当私は重いことだというふうに感じております。
これ、通告はしておりませんけれども、この件について、石破総理、何かコメントいただけるんであればお願いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。
255高高木かおり(維新)
もう是非よろしくお願いをしたいと思います。
もう間もなく時間が参りますので、石破総理、是非、若者たちのためにしっかりと政策前に進めていただきますようお願いを申し上げまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
この発言のページ
256
鶴保庸介(自民)
以上で高木かおり君の質疑を終了いたします。(拍手)
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257
鶴保庸介(自民)
次に、青島健太君の質疑を行いたいと思います。青島健太君。
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- (上の発言)
258
青島健太(維新)
日本維新の会、青島健太でございます。(資料提示)
先週の十四日午前中、石破総理の元を、ロサンゼルス・ドジャース、佐々木朗希投手が表敬訪問をいたしました。言うまでもありません、あしたから始まりますメジャーリーグの開幕戦、ドジャース対カブス、そのプロモーションの一環で訪れたんだろうと思います。
石破総理には、また大変すばらしいコメントもいただいております。その日の夕刊、読売の夕刊でございますが、「常に頂点を目指す姿は子どもたちに夢と感動を与える。間近で見られるのは日本国民にとって貴重な機会だ」という、大変また野球を応援していただけるようなすばらしいコメントもいただいたんですが、残念ながら、この表敬訪問、申し訳ないですが、ほとんど報道されなかったというふうに私は感じております。翌日の新聞、一般紙では毎日が少し取り上げられていました。しかし、私、総理と一緒に日本のメジャーリーガーが写真など写るんであるならば、スポーツ新聞の一面ぐらいをばあんと飾っていただきたいと、そういうことも期待してこの表敬訪問も思っておったんですが、残念ながらそういう形にはなりませんでした。
なぜそうならなかったのか。言うまでもありませんが、その前後、石破総理は十万円の商品券の対応に奔走されているということの中で、これはメディアがどう考えたかは分かりませんけど、私は少し、皆さん控えたと、報道を控えたんではないかなという気がしております。
単に、スポーツ振興や、野球を応援していただきたい、そこに寄与していただきたい、総理にそういうことに貢献していただきたいということだけではございません。むしろ、そこからつながる日本の健康だとか、今日テーマにさせていただきますけれども、もしかすると医療費の削減につながっていくであろう、そういう場面にやはり総理もどんどん出ていただきたいなという、あるいはそういう機会があったのにそれが生かされなかったということを大変残念に思っております。
世界を見れば、ウクライナ戦争、停戦に向けての動きが加速しております。また、この三月、参議院のこの委員会等々も大事な議題をたくさん抱えて多くの時間が必要な中で、石破総理もこの商品券のことで大分時間もエネルギーも取られる、我々もそこを議論しなければならない。総理は、これは法的には問題ないという説明をずっと続けていらっしゃいますが、一方で道義的には申し訳ないということもおっしゃっておられます。私は本当に、この時期に、これ、法的なことはまだまだ議論、追及が続くんではないかと思っておりますが、道義的にはもうこれもやっぱり相当私は重いことだというふうに感じております。
これ、通告はしておりませんけれども、この件について、石破総理、何かコメントいただけるんであればお願いをしたいと思いますが、いかがでしょうか。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
大変申し訳のないことだったと思っております。法的に問題がないとしても、道義的な問題、あるいは世の中の方々の意識と乖離があった、あるいはそういう政治なのかいという、そういう思いを大勢の方に抱かせるに至ったということは大変申し訳のないことであります。
委員が御指摘のように、議論しなきゃいけないことはたくさんございます。ウクライナの問題もそう、社会保障の問題もそう、あるいは経済政策もそう、関税どうするかの問題もそうであります。そういう問題が多々山積いたします、変な日本語ですが、山積します中にあって、こういうことで議員の皆様方のお時間を取らせるということはこれ…
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260
青島健太(維新)
今日は、医療費の削減について、私の私見も含めて議論をさせていただこうと思っております。
総理は先般、高度療養費、この据置きを決められました。この据置き、私は英断だというふうに思っております。総理はどんな経緯でこの決断をなさったのか、伺いたいと思います。ごめんなさい、高額、失礼しました。
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261
石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、全体で見ましたときに、この世界に冠たる国民皆保険、そしてその中でも高額療養制度というものを何としても維持したいと。これがもう、医学の進歩に伴いまして高額療養というものがどんどんどんどん進んできた、千万単位の療養というものも多く登場するようになった。リスクが偏在するという言い方がどうなのか分かりませんが、そもそも保険というのはある程度リスクが普遍化しておるところで成り立っておるものでございます。そこにおいて非常に高額の療養というものを必要とするということが起こってまいりましたので、これを、保険制度を維持するという観点からどう考えるべきなのか。
過…
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