それは、全体で見ましたときに、この世界に冠たる国民皆保険、そしてその中でも高額療養制度というものを何としても維持したいと。これがもう、医学の進歩に伴いまして高額療養というものがどんどんどんどん進んできた、千万単位の療養というものも多く登場するようになった。リスクが偏在するという言い方がどうなのか分かりませんが、そもそも保険というのはある程度リスクが普遍化しておるところで成り立っておるものでございます。そこにおいて非常に高額の療養というものを必要とするということが起こってまいりましたので、これを、保険制度を維持するという観点からどう考えるべきなのか。
過度な御負担にならないように十年間上がってまいりませんでしたので、物価上昇分、賃金上昇分は見させていただけないだろうかというお願いをしたところでございますが、衆議院あるいは参議院において、いや、それではと。それに頼っておられる方々の生活というもの、本委員会でも議論がございましたが、それでは治療を諦めざるを得ないというお声も拝聴いたしたところでございます。
私どもとして、十分にそういう患者団体の方、あるいは患者さんのお声というものを十分に聞いてきたかといえばそうでもないということは、行政の執行として反省する点が多々ございました。
そういうことで、これから先、一旦これは立ち止まりまして、これから秋に向けまして、どういう制度が望ましいのかということを、患者団体の皆様、患者の方々、そして保険者の方々、この制度がどうやったら続くかということについてのこれはテクニカルなお話でございます。そこにおいて納税者の負担をいただくことにもなりますので、納税者の方々の御理解、そして保険者の方々の御理解等得ながら、この制度が続いていくように、そして過度な負担が掛からないようにという両面から今回の対応に至ったものでございます。
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青島健太(維新)
日本維新の会、青島健太でございます。(資料提示)
先週の十四日午前中、石破総理の元を、ロサンゼルス・ドジャース、佐々木朗希投手が表敬訪問をいたしました。言うまでもありません、あしたから始まりますメジャーリーグの開幕戦、ドジャース対カブス、そのプロモーションの一環で訪れたんだろうと思います。
石破総理には、また大変すばらしいコメントもいただいております。その日の夕刊、読売の夕刊でございますが、「常に頂点を目指す姿は子どもたちに夢と感動を与える。間近で見られるのは日本国民にとって貴重な機会だ」という、大変また野球を応援していただけるようなすばらしいコメン…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
大変申し訳のないことだったと思っております。法的に問題がないとしても、道義的な問題、あるいは世の中の方々の意識と乖離があった、あるいはそういう政治なのかいという、そういう思いを大勢の方に抱かせるに至ったということは大変申し訳のないことであります。
委員が御指摘のように、議論しなきゃいけないことはたくさんございます。ウクライナの問題もそう、社会保障の問題もそう、あるいは経済政策もそう、関税どうするかの問題もそうであります。そういう問題が多々山積いたします、変な日本語ですが、山積します中にあって、こういうことで議員の皆様方のお時間を取らせるということはこれ…
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青島健太(維新)
今日は、医療費の削減について、私の私見も含めて議論をさせていただこうと思っております。
総理は先般、高度療養費、この据置きを決められました。この据置き、私は英断だというふうに思っております。総理はどんな経緯でこの決断をなさったのか、伺いたいと思います。ごめんなさい、高額、失礼しました。
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- (上の発言)
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石破茂(自民)内閣総理大臣
それは、全体で見ましたときに、この世界に冠たる国民皆保険、そしてその中でも高額療養制度というものを何としても維持したいと。これがもう、医学の進歩に伴いまして高額療養というものがどんどんどんどん進んできた、千万単位の療養というものも多く登場するようになった。リスクが偏在するという言い方がどうなのか分かりませんが、そもそも保険というのはある程度リスクが普遍化しておるところで成り立っておるものでございます。そこにおいて非常に高額の療養というものを必要とするということが起こってまいりましたので、これを、保険制度を維持するという観点からどう考えるべきなのか。
過度な御負担にならないように十年間上がってまいりませんでしたので、物価上昇分、賃金上昇分は見させていただけないだろうかというお願いをしたところでございますが、衆議院あるいは参議院において、いや、それではと。それに頼っておられる方々の生活というもの、本委員会でも議論がございましたが、それでは治療を諦めざるを得ないというお声も拝聴いたしたところでございます。
私どもとして、十分にそういう患者団体の方、あるいは患者さんのお声というものを十分に聞いてきたかといえばそうでもないということは、行政の執行として反省する点が多々ございました。
そういうことで、これから先、一旦これは立ち止まりまして、これから秋に向けまして、どういう制度が望ましいのかということを、患者団体の皆様、患者の方々、そして保険者の方々、この制度がどうやったら続くかということについてのこれはテクニカルなお話でございます。そこにおいて納税者の負担をいただくことにもなりますので、納税者の方々の御理解、そして保険者の方々の御理解等得ながら、この制度が続いていくように、そして過度な負担が掛からないようにという両面から今回の対応に至ったものでございます。
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青島健太(維新)
総理には大事な決断をしていただきました。そして、今の御説明の中で、私はやはり一番留意しなければならない、とりわけこの医療分野においては、やはり患者の方々、実際に御苦労されている方々の声をしっかりと聞いて、その中でどういう判断を進めていくのかという在り方がやはり大事だった、またそこが欠けていたという総理のお話もありましたけれども、ここは、この問題あるいは医療費の削減、いろいろなこれ施策を打っていく中で今後も一番大事な点だというふうに思っております。
そして、もうじき、この医療費の削減という、もうじきじゃありません、医療費の削減ということであれば、自民党、…
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福岡資麿(自民)厚生労働大臣
社会保険料負担の抑制に取り組むということは大変重要な課題だというふうに認識しています。
三党の協議体で話し合われるテーマ、今もうおっしゃられましたので重複しては申し上げませんが、これから保険料負担を含む国民負担を軽減するための具体策について検討が深められるものというふうに考えてございまして、様々な課題に正面から議論がなされることを期待したいと思います。
政府といたしましては、令和七年末までの予算編成や診療報酬改定の過程で論点の十分な検討を行い、早期に実現が可能なものについて令和八年度から実行に移したいと考えています。
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青島健太(維新)
我が党といたしましては、これ、四兆円の医療費の削減というものを一つ目標にこれ取り組ませていただこうというふうにも思っております。
基本的な姿勢としましては、命に関わる医療の中核を守りつつ、社会保険料も下げて現役世代の生活を守るというところを命題にしっかりと取り組んでまいりたいと思っておりますが、この取組、それから先ほどの高額の療養費の問題もそうですけれども、どうやって医療費を下げるかというところが一つ大きなテーマとなっております。どんどん膨らんでいくこの医療費でありますけれども、現在四十七兆円余りというところでございますが、総理、この医療費を抑えるため…
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