赤澤亮正 (自由民主党)内閣府特命担当大臣(経済財政政策)

2025年3月12日・第217回国会 参議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 266 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 323 発言)

浜口委員と認識は全く共有いたします。

我が国経済は、六百兆円超の名目GDPや三十三年ぶりの高い水準の賃上げ、過去最高水準の名目設備投資など明るい兆しが現れているんですが、成長と分配の好循環は動き出しているという中で、一方で、食料品など身近なものの価格は上昇する、消費者マインドは下押しされ、賃金、所得の伸びに比べて個人消費の伸びは緩やかなものにとどまっています。

本当に、委員の御指摘のとおり、現在、我が国経済は、あらゆる経済主体がデフレマインドを払拭してコストカット型経済から脱却し、賃上げと投資が牽引する成長型経済に移行できるかどうかの分岐点にあると、まさにその分岐点にあるというふうに認識をしております。

政府としては、賃上げこそが成長戦略の要との認識の下、コストカット型経済から高付加価値型経済へと移行することで賃金が上がり、今日より明日は良くなると多くの国民の皆様方に実感していただける社会を実現してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

262の発言を見る

270の発言を見る