藤巻健史 (日本維新の会)

2025年3月12日・第217回国会 参議院 予算委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 221 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 323 発言)

今の日本の産業にどういう影響をするかという御答弁ですけれども、一ドル七十円台が一ドル百五十円になっているということは、先ほど申し上げましたように、輸入、アメリカからの輸入が二倍になっているんですよ。国内産業はめちゃくちゃに保護されるようになったんですから、今まで保護するための関税は要らないんじゃないのと、こういう話なんですけどね、私はね。まあ、それはともかくとして、これはまた後々議論をさせていただきたいと思うんですけれども。

次の話題に入ります。

先日、おととしアメリカで留学をして帰ってきた次男なんですけれども、にアメリカの印象を聞いたんですよね。そうしたら、彼の印象は、九五%の人間は日本人の方が優秀であると。しかし、残りの五%はアメリカの方が断トツに優秀で、彼らがアメリカ経済にシステムをつくり、持ち上げていると。その五%って誰かというと、GAFAの創業者とか幹部を見て分かるように、移民なんですよ。世界の天才がアメリカに来てシステムをつくって、アメリカの生活を持ち上げているわけ。

ということは、まあこれ、アメリカだから世界の天才は行くのであって、日本みたいに結果平等主義、幾ら働いても収入同じ、幾ら働いても累進課税がぼっと持っていかれちゃう、相続税持っていかれちゃうんだったら来ないと思うんですよ、日本にね。ということで、こういうその結果平等主義というのはちょっと余りよろしくないんじゃないかと。

それは、格差是正は重要ですけど、極端な結果平等主義は良くないんじゃないかと思って私はいるんですが、その結果平等主義の一つに相続税がありますので、それについてお聞きしたいんですが、スイス、ニュージーランド、オーストラリア、シンガポール、中国、インド、スウェーデン、ノルウェー、ポルトガルの相続税を教えていただきたいと思います。

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