森屋隆 (立憲民主党)

2025年3月10日・第217回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 136 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 389 発言)

丁寧な答弁ありがとうございました。檜原村出身でございまして、気になっているところでございます。

厚労大臣にもお聞きをしたいんですけれども、先ほどありましたエッセンシャルワーカーのやっぱり賃金が上がらないという問題なんですけれども、特にコロナで、やはりコロナがどういうものか分からなかったものですから、エッセンシャルワーカー、やっぱり感染が怖くてやっぱり離職してしまった人も多いわけですけれども、このコロナ禍が落ち着いた二〇二三年の三月に、国際労働機関、ILOが報告書を発表しています。このエッセンシャルワーカーの重要性と労働環境の改善に向けた提言でございますけれども。

十八世紀後半に、アダム・スミス、この補償賃金が必要なんだという、こういったことをおっしゃっています。考え方でございますけれども、これは何かというと、やはりその賃金、労働条件、市場に任せているだけだと、やはり今のエッセンシャルワーカーのような、全産業からどうしても二割ないし一割低い状況になってしまうと。市場原理ですからそういうことなのかもしれませんけれども、この補償賃金、社会に必要な、あるいは大変な仕事をしている人はそれなりのプレミアムが付いていていいんだと、こういう考え方ですけれども、厚労大臣、これについて御認識、見解をお聞かせいただきたいと思います。

前後のやりとり

132の発言を見る

140の発言を見る

顔写真の出典(Wikimedia Commons、5件)