徳永エリ (立憲民主党)

2025年3月10日・第217回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 389 発言)

元々は備蓄米の放出というのは、流通の適正化、これを図りたいということだったんだと思います。

今の買戻しの金額に関しては農林水産委員会の中でこれから議論していきたいと思っておりますけれども、消費者の皆さんにしてみれば、やっぱりこの備蓄米の放出によって消費者米価が下がることを期待しているわけですよね。

一月の米価を見てみますと、全銘柄平均が二万五千九百二十七円、前年の同月は一万五千三百五十八円ですから、六九%も上がっているんですね。

私、去年新米が出た直後、この委員会で大臣と一緒に、いや、三十年ぶりに米の値段が一俵二万円超えたと、ずっと農家は米価が低くてもう本当に苦しかったので、やっと一息ついたと。でも、消費者の皆さんは高くて大変だから、どれだけ今生産コストも上がって農家が大変なのか、決して米は高くないんだということを理解してもらいましょうよと申し上げました。でも、そこからぐんぐんぐんぐんぐんぐん上がって、やっぱり今の米価は異常に高いと思っています。

農家の皆さんも、これ以上高くなると米離れが進むんじゃないかということを大変懸念しておりますので、やっぱり今回の備蓄米の放出によってある程度生産者米価が下がってもらわなきゃ困ると思うんですよね。下がりますかね、大臣。あっ、消費者米価、済みません。

前後のやりとり

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