古川俊治 (自由民主党)

2025年3月5日・第217回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 330 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 441 発言)

医療機関というのは必ず地域になきゃいけないものですから、例えばそこで収益事業を広げていくと。いろんなことを医療の中のサービスにして、例えばコンビニ機能を持たせるとか、こういうこともこれから進めていかなきゃいけないというふうに思っています。是非、いろいろ案を練っていただきたいというふうに思っております。

近年、特にその技術習得に経験が必要で、非常にその労働環境が厳しい外科系の医師になるという人がすごく減ってきちゃったんですね。また、困難な治療例を、臨床例を治療する大学病院、これは研究とか教育も担っていて、かつ、その地域の医師不足の医療機関に医師を派遣するという役割を持っています。ここの医者も減ってきている状況で今あります。

逆に、その美容医療に今進む人たちが、若い医者が増えてきていて、また、外資系のコンサルですね、こういうところに行く人も増えているんです。これは給与がいいからなんです。

実際、その外科医にアンケートを取りますと、働くのはしようがないと思っているんですね。ただ、給与がやっぱり安いよと、これだけ働いてこんな給与なのかという不満が多いと、給与面が一番やっぱり多いです。働いた分だけ処遇されてないという思いが強いわけですね。

このまま行くと、何かもうばからしいと、この現場でやっているのが。どんどんどんどん外科医とか、まあ大学病院の給与もすごく安いですから、大学病院に残るような人がいなくなっちゃうんじゃないかという懸念が今、すごく現実的な懸念として医療界にも今漂っております。

外科系の勤務医とか大学病院の医師を支援をこれからどうやっていくのか、お答えください。

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