羽田次郎 (立憲民主党)

2025年3月5日・第217回国会 参議院 予算委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 275 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 441 発言)

総理のお話だけ伺っていると、何となく、LNGは日本が買うということはまた日本のマネーが海外に流出するということになるわけですし、海外に投資するということもやはり海外に、まあアメリカにお金が行くという形にはなりますので、何となく、日本側、もちろんメリットがあるのはおっしゃるとおりなんですが、アメリカ側にどちらかと言えば国益、アメリカの国益の方が多く守られるような私は印象を受けております。

それはそれとして、非常に気になるアメリカの貿易政策について、日本経済に与える影響というのは大変大きいと思うんですが、一月二十日に二期目をスタートされたトランプ大統領、大統領選でも、我が国を含む全貿易相手国からの輸入品に対する追加関税を課すこと、これを公約に掲げられて、選挙後に、隣国のメキシコやカナダ、最大の輸入相手国であるそうした国々からの輸入品に対して二五%の追加関税を課す方針を示されて、昨日から実施されて、今日、早速減税をするというような話も出てきておるんですが。

そういうまさに言ったことがすぐ変わってしまうという不安定なところがあるとは思いますが、そうした中で為替ですとか株式市場というのが乱高下している。そういうその交渉の中で、日本に対しても、やはり輸入自動車に対する追加関税ということ、非常に大きく関わってくると思います。

最近、武藤大臣が各産業界の皆様との意見交換を行ったということですが、どのような意見や要望があったのか、お聞かせください。

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