鈴木馨祐 (自由民主党)法務大臣

2025年4月8日・第217回国会 参議院 法務委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 52 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

今先生が御指摘の趣旨、これも十分私も理解をするところであります。

そういった中にあって、例えば、私どもとして、今この現行の技能実習制度においては、技能実習の適正な実施、あるいは技能実習生の保護の観点から、受入れ機関ごとの人数枠、これを設けております。そして、そうした技能修得に係る実績において、その修得させる能力が高いと認められているような優良な受入れ機関についてはその受入れ人数枠を拡大をするということを認めております。まさに、これ、罰則というよりは、逆にインセンティブということでありますけれども、そういった仕組みについては、育成就労制度においても同様のことを設定をすることで考えておりますので、まさにそういった意味では、そういった優遇制度を受けることができないということでのパニッシュメント、それは一つあり得るということ、あるということ。

それに加えて、事前に認定をされた育成就労計画に従って育成就労を行わせていない、そういう判断をされた場合には育成就労計画の取消しの対象となりますので、その場合には、育成就労外国人の受入れ、これが停止をさせるということになりますので、そうしたこともあり得るということ。

この二つの観点から、私どもとしては、こうした実効性を高めていくことで考えております。

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