立憲民主党、神奈川県選出の水野素子です。会派、立憲民主・社民・無所属を代表いたしまして質問させていただきます。
本日は質問の機会をありがとうございます。恐らく最後の質問になると思いますので、たくさん質問、あるいは御提案をさせていただきたいので、テンポよくお願いできればと思います。
まず、子供たちの多様な個性を伸ばす教育、これこそが子供たちの将来の生きる力、そして将来的には産業の競争力にもなっていくと思うんです。
これ、資料一を御覧ください。
これ、ドイツでの専門教育、早期から行っている、フランスも同じなんですけれども、下から二段目の中等教育、もうこの中学生レベルの辺りでかなり将来を見据えた専門性について助言をしながら、高校レベルに行きましたらかなりの子供たちが専門教育に歩を進めていくというように伺っています。一方で、日本では、何となく普通科に、そして偏差値を見ながら、こういったことが多いように印象を持っております。
技術、物づくりを始めとして、様々な個性を持つ子供たちに早期に将来の職業を意識する機会、そして専門教育を受ける機会を提供すべきであると考えております。それが科学技術立国として、さらに国立高専、工業高校など先端の施設、国も投資をして早期の専門教育を学ぶ環境を拡充すべきと考えております。
是非、長期的にそういう取組をしていただきたいんですけれども、特に給特法でも教員の先生の負担が問題にもなっておりました。こういった進路指導、この学校がいいんじゃないということを超えていくこともありますので、キャリアコンサルタントという職業の活用も含めまして、政府でどのように取り組んでいるか、大臣、お願いいたします。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
はい。
委員がおっしゃるように、平時からの基礎研究はまさに充実だというふうに、充実が必要だと思っておりまして、国産ワクチンの実現に向けまして、今、令和四年度から世界トップレベル研究開発拠点の形成事業を開始しておりまして、人材育成、また研究開発拠点の整備を行うことをやっておりまして、この成果は、今、企業のメッセンジャーRNAワクチンなど、プレパンデミックワクチンの製造に活用されておりまして、出口を見据えて、関係省庁、企業と連携するとともに、人材育成を含めた基礎研究の向上にしっかり努めてまいりたいと思います。
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29
末松信介(自民)
少しオーバーしました。おわび申し上げて、終わります。
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30
堂故茂(自民)
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、天畠大輔さんが委員を辞任され、その補欠として舩後靖彦さんが選任されました。
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- (上の発言)
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水野素子(立憲)
立憲民主党、神奈川県選出の水野素子です。会派、立憲民主・社民・無所属を代表いたしまして質問させていただきます。
本日は質問の機会をありがとうございます。恐らく最後の質問になると思いますので、たくさん質問、あるいは御提案をさせていただきたいので、テンポよくお願いできればと思います。
まず、子供たちの多様な個性を伸ばす教育、これこそが子供たちの将来の生きる力、そして将来的には産業の競争力にもなっていくと思うんです。
これ、資料一を御覧ください。
これ、ドイツでの専門教育、早期から行っている、フランスも同じなんですけれども、下から二段目の中等教育、もうこの中学生レベルの辺りでかなり将来を見据えた専門性について助言をしながら、高校レベルに行きましたらかなりの子供たちが専門教育に歩を進めていくというように伺っています。一方で、日本では、何となく普通科に、そして偏差値を見ながら、こういったことが多いように印象を持っております。
技術、物づくりを始めとして、様々な個性を持つ子供たちに早期に将来の職業を意識する機会、そして専門教育を受ける機会を提供すべきであると考えております。それが科学技術立国として、さらに国立高専、工業高校など先端の施設、国も投資をして早期の専門教育を学ぶ環境を拡充すべきと考えております。
是非、長期的にそういう取組をしていただきたいんですけれども、特に給特法でも教員の先生の負担が問題にもなっておりました。こういった進路指導、この学校がいいんじゃないということを超えていくこともありますので、キャリアコンサルタントという職業の活用も含めまして、政府でどのように取り組んでいるか、大臣、お願いいたします。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えさせていただきます。
委員が留学をされていたオランダでございますが、私、親しい知人がおりまして、年に一度ぐらいいつも行くのでございますが、実は農業関係の視察をいつもさせていただいている中で、中学校の、農業専門の中学校が実はございます。子供たちが農業をやりたいといって選んで入ってくるんだというふうにお聞きしておりまして、やはり中学からしっかりと自分の好きなことをやっていくって本当に大切なんだなというふうに、農業国で本当に頑張っているオランダのお話をいつも聞かせていただいています。
まさに委員がおっしゃるように、生徒の多様な個性を伸ばしながら…
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水野素子(立憲)
ありがとうございます。
国立高専とか、是非国立ででも進めていただきたいと思いますし、このドイツにありますデュアルシステム、これ、高校レベルから企業と連携して、お給料をいただいたりしながらも実践的な教育をやっているということも広がっていますので、是非日本でも子供たちの様々な個性を伸ばす教育を強化いただきたいと思います。
それでは次に、次期学習要領改訂などにおいて幾つかお尋ねしたいと思います。
先般もお尋ねいたしました。大臣も科学技術立国、日本は目指しているし、そうだとおっしゃっていただきました。理科教育促進、理科総合の導入など、どのような検討状況でし…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えします。
気候変動、また生成AIなどの影響が大変大きくなっている社会におきまして、これも含めまして社会課題が多様化、複雑化する中、その解決に科学的知見が大きな役割を果たすようになっているところでございまして、理科教育の充実はまさに重要だと私ども考えております。
次期学習指導要領におきましては、現在、中教審において教育課程全体を通じた総括的事項に関して議論を行っているところでございますが、御指摘の理科を含む個々の教科等の在り方については、今後、専門の検討組織に向け、設けて御議論をいただく予定でございます。
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