望月禎文部科学省初等中等教育局長

2025年6月5日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 220 発言)

済みません、ちょっと大臣のあれを取ってしまって申し訳ありません。

義務教育等教員特別手当につきましては、これは、今回の法令改正でも、文部科学省令を参酌し、校務の困難度に応じて、各都道府県、指定都市の条例において支給額を決定するということにしてございます。そのため、学級担任の加算措置、あるいは現在の一律支給している部分につきましても、文部科学省令を参酌をしていただきながら各自治体で説明責任を果たしていただいて、最終的にはこれは条例で規定して御判断をいただくということにございます。

なおでございますけれども、改めて、今回、その義務特手当について、全自治体が、全く、じゃ、国が措置をしていて、義務特手当を支給していないというところがあるのかということは、これはありませんでございました。

今回、学級担任手当を設けるという、この学級担任の職務のそうした困難度みたいのは、これは全国の学校の、まあ小学校と中学校の割合は違いますけれども、並べると大体、押しなべると大体半数ぐらいの教員の方が大体学級担任になっていると。そういう全国の学校で通常置かれているそうした職におけるその職責というのを踏まえた形で、文部科学省令での今回一つの類型として設けるということでございますので、この学級担任手当を設ける趣旨ということについては、文部科学省の方として、今回の法改正をお認めいただいた後、これはしっかり自治体の方には周知をしたいと考えてございます。

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