あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年5月29日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 90 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 209 発言)

委員にお答えさせていただきます。

また、お父様が日本人学校にということで聞かせていただきまして、シカゴだったと聞いておりますが、私も、実は武部副大臣も学生時代シカゴで過ごしておりまして、実は今、文科省も、日本人学校の先生方の対応も今しっかりしないといけないということでさせていただいているところであります。

質問の長期休業期間でございますけれども、やはり先生方が、教師がその有給休暇を集中して取得できる環境を整備することって本当に私ども大切だと思っておりますし、教師がリフレッシュの時間、それを確保して、ひいては子供たちに効果的な教育活動ができる、また教職の魅力向上にも資するものだというふうに私たちも考えています。

現在、ほぼ全ての教育委員会において学校閉庁日の設定というのがされておりまして、例えば八月の平日のうち、年休等によりまして終日勤務をしなかった日数でございますが、小学校で十二・五日、中学校で八・七日などの調査結果もございます。

また、令和元年の給特法改正におきまして、休日のまとめ取りのためのこの一年単位の変形労働時間制の導入をしておりまして、法に基づきまして、この指針におきましてまとまった日数の連続取得を含めた休暇の取得促進を示してきたところでございます。

文部科学省といたしましては、長期休暇を取得できる環境整備、一層推進していくという観点からも、働き方改革、更なる加速化を行いながら、また、指導、運営体制の充実など様々な施策含めて総動員しながら、教師を取り巻く環境整備、しっかりと進めてまいりたいと思います。

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