公明党の下野六太でございます。
四人の参考人の皆様、大変お忙しい中にありがとうございました。勉強になりました。私は中学校で三十年間体育の教師を行ってきておりまして、非常に勉強になりました。
時間が、皆様にたっぷりお伺いしたいところなんですが、十分間しかない時間で大変申し訳ないと思っております。
ちょっと佐藤参考人中心に質問させていただきたいと思います。
妹尾参考人がおっしゃった学校の先生方がウエルビーイングである、ハッピーであるということが非常に重要であるということは全くおっしゃるとおりだと思います。その状態をつくらねばならないというふうに思っております。
その中で、本日、佐藤参考人が福島市での取組を様々な形で発表していただきまして、もう感銘を受けた次第であります。感動を覚えております。その中にあって、解は無限にあると、マイナスはプラスにしていくということで、教師集団というのは、今ある実態からスタートをして、そして、この環境下の中で今ある子供たちの実態を踏まえ、その環境下の中で最大の力をどのような手だてを打てばそれが実現できるのかということを常に考えてきたのが学校の先生たちではないかと思っておりますが、また、自治体としても同じことを今、立場は違えどもされていらっしゃるんじゃないかなというふうに思っております。
細かいことを聞き出すとたくさんあり過ぎてしようがないんですが、まず、たくさん細かいことあるんですけれども、一番お伺いしたいことを先に幾つか尋ねたいと思います。
恐らく、働きがい、働きやすさについての声が高まっていると思うんですが、他市から、他市からやってこられた先生方の声がどんな声であるのか、また、意欲ややる気にどのような形でつながっているのかということをお伺いしたいと思います。
それ、まず、幾つかもう先に全部言いますね。
学校数が中学校十九、小学校四十とたくさんある中で、恐らく現場の先生方は、教育長には我が校にも来てほしいとか懇談したいというような声もあるのではないかと思っておりますが、もっと現場の先生方と懇談をする機会をつくってほしいなと、これは要望に近いところであります。
その中で、非常にいい取組と思いましたのが、部活サポート職員制度の職員採用の取組ですね。この中で、今現在、中学校が十九あるわけで、まだ始まったばっかりで今からだろうと思うんですが、これから計画として職員をそういった形で増やしていく計画があるのでしょうかということですね。
それから、テストの採点業務が効率化、ICT化をされているかどうかということが資料からはちょっとうかがえませんでしたので、働き方改革、ここまでやっていらっしゃるんであればICT化ができればいいのではないんでしょうかと思いましたが、いかがでしょうか。
それから、市長と教育長の連名で市民の皆様宛てのメッセージ、これはすばらしいことだなと思って、私はどの自治体もこういうメッセージを発信するということは非常に重要ではないかと思っておりますが、これに対する反応はどうなんでしょうかということです。
それから、コミュニティ・スクール、学校運営協議会というような少しワードで出てきたように思いましたが、コミュニティ・スクールは全市、市内、全ての中学校で、小学校で導入ができていてこの状況なのかということをお伺いしたいと思います。
済みません、たくさんあって申し訳ないんですけど、答え得る範囲でお願いしたいと思います。
27
斎藤嘉隆(立憲)
ありがとうございました。
じゃ、最後に妹尾先生にお伺いをします。
先生も指摘をされていますけれど、今の学校教育の現状をやっぱり精緻に把握しないと対策は生まれないと思うんですね。ところが、文科省さんは今回、勤務実態調査というものは基本的には行わないと、状況調査はしましょうと。教育委員会に聞き取りをするのかどうか分かりませんが、それで精緻な状況が分かるのか、対策が打てるのかという私なりのちょっと疑問があるんです。このことについての最後コメントいただけませんでしょうか。
この発言のページ
28妹妹尾昌俊一般社団法人ライフ&ワーク代表理事/OCC教育テック大学院大学教授
私の資料の二十九ページにも書きましたけれども、少し飛ばし飛ばしだったので、ちょっと短くお話しいたします。
一つは、各教育委員会等で、タイムカード等で客観的なデータが大分整備されてきたというところは確かではございますが、一日四十五分という休憩時間が取れてもいないのに四十五分はもうマイナス、控除されていたりとか、あるいは土日とか放課後の一部、打刻しない先生とかもいるんですね、やっぱり早く帰れ帰れ言われますから、あるいは面談しろとかいろいろ言われますから。そのように、文部科学省さんなりは勤務実態の見える化とおっしゃるんですけれども、むしろ見えない化が今どんど…
この発言のページ
29
斎藤嘉隆(立憲)
どうもありがとうございました。
この発言のページ
- (上の発言)
30
下野六太(公明)
公明党の下野六太でございます。
四人の参考人の皆様、大変お忙しい中にありがとうございました。勉強になりました。私は中学校で三十年間体育の教師を行ってきておりまして、非常に勉強になりました。
時間が、皆様にたっぷりお伺いしたいところなんですが、十分間しかない時間で大変申し訳ないと思っております。
ちょっと佐藤参考人中心に質問させていただきたいと思います。
妹尾参考人がおっしゃった学校の先生方がウエルビーイングである、ハッピーであるということが非常に重要であるということは全くおっしゃるとおりだと思います。その状態をつくらねばならないというふうに思っております。
その中で、本日、佐藤参考人が福島市での取組を様々な形で発表していただきまして、もう感銘を受けた次第であります。感動を覚えております。その中にあって、解は無限にあると、マイナスはプラスにしていくということで、教師集団というのは、今ある実態からスタートをして、そして、この環境下の中で今ある子供たちの実態を踏まえ、その環境下の中で最大の力をどのような手だてを打てばそれが実現できるのかということを常に考えてきたのが学校の先生たちではないかと思っておりますが、また、自治体としても同じことを今、立場は違えどもされていらっしゃるんじゃないかなというふうに思っております。
細かいことを聞き出すとたくさんあり過ぎてしようがないんですが、まず、たくさん細かいことあるんですけれども、一番お伺いしたいことを先に幾つか尋ねたいと思います。
恐らく、働きがい、働きやすさについての声が高まっていると思うんですが、他市から、他市からやってこられた先生方の声がどんな声であるのか、また、意欲ややる気にどのような形でつながっているのかということをお伺いしたいと思います。
それ、まず、幾つかもう先に全部言いますね。
学校数が中学校十九、小学校四十とたくさんある中で、恐らく現場の先生方は、教育長には我が校にも来てほしいとか懇談したいというような声もあるのではないかと思っておりますが、もっと現場の先生方と懇談をする機会をつくってほしいなと、これは要望に近いところであります。
その中で、非常にいい取組と思いましたのが、部活サポート職員制度の職員採用の取組ですね。この中で、今現在、中学校が十九あるわけで、まだ始まったばっかりで今からだろうと思うんですが、これから計画として職員をそういった形で増やしていく計画があるのでしょうかということですね。
それから、テストの採点業務が効率化、ICT化をされているかどうかということが資料からはちょっとうかがえませんでしたので、働き方改革、ここまでやっていらっしゃるんであればICT化ができればいいのではないんでしょうかと思いましたが、いかがでしょうか。
それから、市長と教育長の連名で市民の皆様宛てのメッセージ、これはすばらしいことだなと思って、私はどの自治体もこういうメッセージを発信するということは非常に重要ではないかと思っておりますが、これに対する反応はどうなんでしょうかということです。
それから、コミュニティ・スクール、学校運営協議会というような少しワードで出てきたように思いましたが、コミュニティ・スクールは全市、市内、全ての中学校で、小学校で導入ができていてこの状況なのかということをお伺いしたいと思います。
済みません、たくさんあって申し訳ないんですけど、答え得る範囲でお願いしたいと思います。
31
堂故茂(自民)
全て佐藤参考人でよろしいですか。
この発言のページ
32
下野六太(公明)
はい、そうです。
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33佐佐藤秀美福島市教育委員会教育長
ありがとうございます。
何点かいただきましたので、手短に回答させていただきます。
まず、他市からやってきた声でございますが、まだこれスタートしたばかりですので、他市から、確かに異動して入ってくる先生方はいらっしゃいますが、その先生方の声はまだちょっと私としても把握しておりません。
それから、二点目の現場との懇談でありますが、大変重要な視点をいただいたなと思っています。私は、そのモデル校に足を運んで、その中核となる先生に今回話を聞きましたが、やはりそうした取組は必要なんだなと思います。学期末には私から各学校の全ての教員にメッセージを、この学期ありがと…
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