ありがとうございます。
第二期基本計画においては、先ほどの三つの視点を踏まえて、合理的配慮の提供とそのための情報保障や環境整備に留意しつつ、障害者による文化芸術活動の裾野を広げ、地域における基盤づくりを進める観点から、第二期の計画期間において念頭に置くべき目標を設定するとされました。
ここで情報保障という言葉が出てくるんですけれども、その意味とするところを分かりやすく説明いただけますか。
2025年5月15日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 118 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)
ありがとうございます。
第二期基本計画においては、先ほどの三つの視点を踏まえて、合理的配慮の提供とそのための情報保障や環境整備に留意しつつ、障害者による文化芸術活動の裾野を広げ、地域における基盤づくりを進める観点から、第二期の計画期間において念頭に置くべき目標を設定するとされました。
ここで情報保障という言葉が出てくるんですけれども、その意味とするところを分かりやすく説明いただけますか。
文部科学省におきましては、教育の国際化の一環といたしまして、平成二十五年から国際バカロレア教育の推進に取り組んでおります。 具体的には、推進のためのコンソーシアムを設立いたしまして、国際バカロレア教育の好事例の収集、発信、各種セミナーの開催、教育効果に関する調査研究などを取り組んでいるところでございまして、教育行政に関しましては、地方自治に基づく自治体の創意工夫がまさに生きる行政分野であることから、自治体の皆様と共に進めていくことが極めて重要であるというふうに考えておりまして、文部科学省といたしましては、各教育委員会等の設置者の創意工夫に基づく地域や学…
ありがとうございます。 叡智学園は英語に特化したような学校というところでありますけれども、様々な新しい教育のモデル校のバックアップ、支援もしっかりしていただきたいとお願いを申し上げます。 次に、前回取り上げさせていただいた障害者の芸術活動について引き続き質問させていただきますので、お願いします。 障害者施策は、国連が定めた国際障害者年を契機に大きく推進をし始め、一九九五年に策定された障害者プランにおいて、障害者の生活の質の向上を目指す施策の一つとして芸術文化活動の振興も掲げられてきました。その後の障害者基本計画においても、文化芸術活動の振興が施策の…
事実関係でございますので、私の方からお答え申し上げます。 東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会に伴い実施した文化プログラム、この中で、私ども、実践の中で、障害特性ごとに必要な配慮についての知見の蓄積につながったというのが成果だと考えてございます。他方で、鑑賞機会の拡大、増大という点においては課題が残ったと認識をしてございます。 このような状況を踏まえまして、文化庁といたしましては、今お話がございました大阪・関西万博に向けて日本博二・〇を立ち上げまして、文化芸術団体における質の高く先進的な事業に対して支援する中で障害者の文化芸術活動について…
ありがとうございます。
第二期基本計画においては、先ほどの三つの視点を踏まえて、合理的配慮の提供とそのための情報保障や環境整備に留意しつつ、障害者による文化芸術活動の裾野を広げ、地域における基盤づくりを進める観点から、第二期の計画期間において念頭に置くべき目標を設定するとされました。
ここで情報保障という言葉が出てくるんですけれども、その意味とするところを分かりやすく説明いただけますか。
お答え申し上げます。
情報保障とは、例えば聴覚や視覚のある方々に関して障害、失礼しました、聴覚に障害のある方々に対する日本語字幕、手話通訳、それから視覚に障害のある方々に対する音声ガイド等の整備など、多様な障害特性に応じたサービスの提供を行うということを指しているところでございます。
ありがとうございます。
第二期基本計画において進捗を把握する指標が設定されたのは評価できることだと考えますが、指標が設定されることとなった経緯も教えてください。
お答え申し上げます。
御指摘のとおり、第一期基本計画におきましては、具体的な目標については設定されておりませんでした。第二期基本計画におきましては、実態の把握や施策の実施を踏まえまして、その三つの目標を新たに掲げた上で、より具体的に目指すべき姿として、文化芸術を鑑賞した障害者の割合、あるいは鑑賞以外の文化芸術活動を行った障害者の割合など、施策を進めるに当たって障害のある方々の取組がどの程度進捗しているかを把握するための指標について提示をしたところでございます。