あべ俊子 (自由民主党)文部科学大臣

2025年4月15日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 81 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)

文部科学省でこの子供の姿勢の悪化、ロコモの増加について調査したものはございませんけれども、文科省としては、この体育の授業以外の運動時間の確保が課題になっているということは私どもも課題として踏まえておりまして、学校におけるこの体育の授業の充実だけではなく、それはもとより、幼児期からのこの運動習慣形成がまさに重要だというふうに思っておりまして、この幼児期からの運動習慣形成プロジェクト事業というのを文科省がやっておりまして、地方自治体が保護者などを対象に行っている幼児期の子供の基礎的な動作の習得等の普及啓発を推進しているところでございまして、公益財団法人日本スポーツ協会におきましては、子供が楽しみながら、走る、跳ぶ、投げるといった動きが習得できるように、運動遊びプログラムを作成して啓発を行っているところでございます。

また、このほか、老若男女問わずに自らの身体の状態の把握、改善に資するよう、室伏スポーツ庁長官が考案をいたしました、実演するこの身体診断セルフチェック動画というのがございまして、この動画で公開、普及も進めさせていただいているところでございまして、こうした文科省としては取組を通じまして、生涯を通じて運動、スポーツに親しめるようにすることで、心身の健全な育成を努めてまいりたいというふうに思います。

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