伊藤学司文部科学省高等教育局長

2025年3月27日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 39 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

お答え申し上げます。

この制度でございますけれども、先ほども御答弁申し上げましたとおり、前年の年収、いわゆる前年の一月から十二月の間の収入に基づく住民税情報を活用を、判定して行うものでございますので、年度の途中で急に収入が一定額を超えたことをもって急にその支援が受けられなくなるということはないところでございますけれども、前年度の収入が急に増えてしまったことによって支援対象から外れるということはあるところでございます。

この制度、そういう意味では、年収の増加によって支援の崖が生じないように、これまでも段階的な支援というものを導入をしてございますし、また、従前支援を受けていたけれども、その所得の状況、家庭の所得の状況に応じて支援から外れて非常に困っているというような場合には、大学等において学生の相談にしっかり乗っていただきながら、例えば、大学独自の授業料等の減免の支援の該当に当たるかどうかというような相談、若しくは貸与の奨学金というものを受けながら学業が続けられるかどうかと、こういうようなところにも丁寧に相談に乗りながら、極力学生の学びというものがしっかり全うできるような支援というものにつなげるように努めてもらうよう、私どもも大学等にお願いをしているところでございます。

前後のやりとり

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