松野明美 (日本維新の会)

2025年6月3日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

本当に力強いお言葉いただきました。

やっぱり、本当に基幹的農業従事者とか、百二十万人があと二十年後にはもう三十万人になるとか、本当に少なくなっていくと言っている、もう何となくこの雰囲気が何か人ごとのような感じを、違うと思いますが、受けたんですね。やっぱり、この危機感というのを是非持っていただかないと、この農政というのは変わっていかないのではないかと思いますし、変わっていくラストチャンスだと私思いますので、どうぞしっかりと、失敗を恐れずに、失敗はしたらいけませんけど、やっぱり失敗を恐れずに突き進んでいただきたいと本当に思っておりますので、よろしくお願いいたします。

このシステム法案なんですけど、やっぱり物価が高い、収入が上がらないという中で、この法案が生きるのかどうかと私自身は思うんですね。

例えば、(発言する者あり)ありがとうございます。説明を聞きましたら、安過ぎる食品価格を生産のコストに合わせて価格を上げるものと説明を受けました。生産者がいなければ作れないから、作れなかったらより一層価格が上がって消費者が困るだろうというような説明を受けたんですけど、今現在、消費者というのは八割が価格を見るんですね。私も、もう本当に癖で、何か物よりもすぐ値札、値段を見るんですよ。それで安かったら買おうとか、そういうふうにちょっと癖が付いてしまったようなものなんですけど、消費者はとにかく望む価格でなければ買いません。そうなんですよ。だから、これらがこの価格になったから、これがもう適正価格ですといっても、消費者、私たちは買物をして、高かったら買わないんですよ。もうこれだけなんですね。

そういう中で、この法案というのはどのようにこれ生きるのか、非常に私、難しいと思います。立場の違う人たちを巻き込んだ法案なんですね、これ。成功するのか、ちゃんと理解が得られるのか、とても難しいんだろうなと思いますが、この辺りはどのように思われていますか。

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