やはり、この二倍、二・五倍、このデータを見ても、もう急にスパイクのように上がっていますので、やはりここを放置するということにはならないんだろうと思います。主食というものはどの国にとっても重要ですし、これが二倍というものに対して動かない政府はないと思います。
この抑え込むというところは、やはり今の日本経済の状況と物価と賃金の動向を合わせたときに、やはり国民の皆さん、消費者の皆さん、さすがにこの価格を主食として当たり前のように受け止められるかというと、そうではない水準だと思いますので、そして農家の方の中でもさすがにここは上がり過ぎだという声があることも事実なので、やはり今は、この備蓄米の二千円が当たり前のものではなくて、今マーケット全体を冷まさせなければいけないということの手法で活用していることも生産者の皆さんに御理解いただけるような丁寧な説明をしていきたいと思います。
何とか生産者の皆さんが報われる、そして米離れを招かない、こういったことを念頭に置いているということもお伝えしたいと思います。
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寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
私も三年前に農水委員会に所属をしましたときには、どうやって米の消費量を増やしていくかみたいなところがこの委員会の議論の中心であったというふうに思っています。
米粉の活用ですとか、私が今、我が家で使用しているのは、米びつと水のタンクが一体型になった自動計量器付炊飯器というもので、朝、タンクにお水さえ入れておけば、携帯で実は炊飯の予約ができて、そうすると、指定された時間に炊き上がっているということで、我が家はこれを使うようになってから家でお米を炊く量が多分五倍ぐらいになったんですね。こういうものも御紹介をしながら、こういうものも活…
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
この適正な価格ということについては、やはり作っている方の生産コストがちゃんと価格として転嫁ができて、そして、これからの持続的な経営ができるという、ここは大事なことだと思っております。
一方で、消費者の皆さんからすれば、世の中の物価の動きは理解はしていても、二倍、二・五倍上がるというのはやはり受け止め難いのも事実だと思います。ほかの商品を見ても、一年前と比べて二倍、二・五倍に上がっているものはそうはないです。
こういったことを受けて、やはり今価格が上がり過ぎているこのマーケットを落ち着かせることが、結果として消費者の思いと生産者の思いを一致をさせて、次…
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寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
次の質問のところについてもちょっとお答えをいただいたかなと思うので、割愛をしながら進めさせていただきたいんですけれども。
昨日、農業委員会の皆さんと私自身も懇談をさせていただいて、様々なことを考えて今回のことも理解はしているけれども、ただ、米五キロが二千円で買えると思われたら困るなということをやはり言われました。
確かに、今大臣がおっしゃられたとおり、一年で二倍になるというのは本当にやはり消費者にとっては行き過ぎた感があるんだろうというふうに思います。ただ、そもそも生産者の側からとってみると、そもそもの比較対象である一年前の…
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- (上の発言)
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
やはり、この二倍、二・五倍、このデータを見ても、もう急にスパイクのように上がっていますので、やはりここを放置するということにはならないんだろうと思います。主食というものはどの国にとっても重要ですし、これが二倍というものに対して動かない政府はないと思います。
この抑え込むというところは、やはり今の日本経済の状況と物価と賃金の動向を合わせたときに、やはり国民の皆さん、消費者の皆さん、さすがにこの価格を主食として当たり前のように受け止められるかというと、そうではない水準だと思いますので、そして農家の方の中でもさすがにここは上がり過ぎだという声があることも事実なので、やはり今は、この備蓄米の二千円が当たり前のものではなくて、今マーケット全体を冷まさせなければいけないということの手法で活用していることも生産者の皆さんに御理解いただけるような丁寧な説明をしていきたいと思います。
何とか生産者の皆さんが報われる、そして米離れを招かない、こういったことを念頭に置いているということもお伝えしたいと思います。
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寺田静政府参考人など
ありがとうございます。私自身も同じ思いであります。
大臣は、この一年前の価格、今申し上げた価格というのは適正だったというふうにお考えでしょうか。今二倍になっている、元のその値段です。
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小泉進次郎(自民)農林水産大臣
一年前は二千円台でしたから、この価格自体が適正かというと、やはり本来であれば今の平均の四千二百円でも問題なく買えるという日本経済の状況をつくっておかなければいけないと思います。
やはり、世界の中で、この前、私が大臣になる前ですけれども、ある部会の方で大戸屋さんなども来ていただいて、世界に展開している大戸屋さんの中で日本が一番安いと言っていました。この状況を変えていって、やはり日本の中の経済状況をより良くしていく、四千円が平均というのが問題のないような日本経済をつくっていく、やはり私はこれが一番大事なことだと思います。
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寺田静政府参考人など
ありがとうございます。
やはり、今、大臣は消費者の側にとっての観点からおっしゃられたというふうに思いますけれども、一年前の価格、生産者の皆さんにとってはコスト転嫁ができていない、安過ぎる、赤字で困る価格であったのだろうというふうに思っております。
備蓄米の放出を無制限に行う、マーケットへの強いメッセージが必要だとの再三のお話でありますけれども、では、制限、この放出を制限されるときというのはどのような状態になるときなんでしょうか。
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