舟山康江 (国民民主党)

2025年5月29日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 151 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 214 発言)

いや、私、二千円、まず二千円を設定したこと自体が何が根拠なのかなと思ったんですけれども。

だって、上がり過ぎていると、上がり過ぎているという中で、ぐうんという、二千円、下にし過ぎたというのもいかがなものかなと思いますし、もう一つ、その一万七百円を基準としたときには、もしこれ、一万七百円、だって、その二千円と言った後にこの随契の基本価格を決めたわけでしょう。その価格からすると、二千円は高いんじゃないかということですよ。今、いろんなマージンを乗せると二千円近くになるとおっしゃいましたけれども、通常のマージンでも先ほど言ったように大体一・六倍、七倍なんですよ。しかも、今回は、いわゆる流通経費は国持ちですから。しかも、卸、小売というその手間もない。だとすれば、そんなにマージン乗せなくても売れちゃうんですね。

一万七百円で買ったお米を五キロ当たり二千円で売るというのは、ちょっとマージン乗せ過ぎだし、どちらにしても中途半端な数字だなって気がするんですよね。まず、二千円は今の販売価格の水準からするとそれは低過ぎるし、その売渡価格からすると高過ぎるし。もうだから、業者殺到しますよ。だって、これだったらもうかるなと思うから、みんな。まあ売れればの話ですけど、売れればもうかりますよね。

そこの数字の設定がちょっとどちらの面からも中途半端じゃないのかなという懸念です。いかがでしょうか。

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